
【リコール】三菱自動車、新たなリコール…トホホな内容
三菱自動車工業は15日、『ミニキャブ』、『タウンボックス』、『トッポBJ』、『ミニカ』の4車種に不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。

【リコール】スバル『レガシィ』、『アルファ156』など
国土交通省は1日、3月の少数台数リコールを公表した。サーブ『9-3』、三菱『ミニキャブ』、スバル『レガシィ』、アルファロメオ『156』など。

【リコール】三菱『デリカ』の後ろを走るときは注意!
三菱自動車工業は13日、『デリカ』など2件のリコールを国土交通省に届け出た。94年4月〜99年6月に生産したデリカ8923台と99年3月〜01年8月に生産した『ミニキャブ』3万6434台。

またまた阪神優勝記念仕様……三菱『ミニキャブ・バン』
三菱自動車は19日、軽商用車『ミニキャブ・バン』の特別仕様車「阪神タイガースエディション」を設定し、10月3日から近畿地区や一部地域の販売店で発売することを明らかにした。価格はベース車の8万円アップで、89万4000−129万8000円。

日産自動車初の軽貨物車『クリッパー』、いよいよ発売へ
日産自動車は、新型軽商用車『クリッパー』を10月6日から発売すると発表した。三菱自動車の軽商用車『ミニキャブ』のOEM供給車で、仕様などはミニキャブと全く同じ。販売目標は年間2万台。

【日産三菱が提携!!】ユーザーが70万人
日産自動車と三菱自動車工業が発表した提携の基本合意によると、10月ごろから、三菱は軽商用車の『ミニキャブ』を年間2万台供給する。日産は商品ラインナップが充実できる。三菱は軽自動車の生産台数増加に伴う生産効率の向上が図れる。

【日産三菱が提携!!】軽商用車『ミニキャブ』を日産に供給
日産自動車と三菱自動車が軽自動車ビジネスで提携する。13日午後3時に正式発表された。両社の提携はトランスミッションに続いて2つ目。今回合意した軽自動車ビジネスの提携は、三菱の軽貨物車を日産にOEMで供給するというもの。

三菱自動車、リコールで赤字転落か? 巨額対策費用を計上
三菱自動車工業は26日、『パジェロミニ』など16万台あまりに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。98年10月から今年7月に生産されたパジェロミニ、『ミニキャブ』、『タウンボックス』、合計16万4514台が対象。

三菱自動車の軽商用車、軽ワンボックスがクリーンに!!
三菱自動車工業は、軽商用車の『ミニキャブトラック』、『ミニキャブバン』、軽乗用車『タウンボックス』の一部を改良して20日から発売した。

排ガスクリーンと装備充実のトヨタ『スパーキー』……価格はどうなった?
トヨタ自動車は、3列シートのミニキャブワゴンの『スパーキー』をマイナーチェンジして11日から発売した。1.3リットルエンジンの2WD車は超−低排出ガス車(★★★)認定を受けている。快適装備の見直しも図ったが、価格は据え置きとなっている。