相模鉄道(相鉄)を除く関東大手私鉄8社と、つくばエクスプレス線(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、10月9日から12月27日まで「私鉄9社スタンプラリー」を実施する。
京王電鉄は7月23日、今後実施する予定の電気の節約策を発表した。新型VVVFインバーター制御装置の導入や、車内照明のLED化などを進める。
ナビタイムジャパンは6月1日から、スマートフォン向けの乗換検索アプリ「乗換NAVITIME」で提供している「混雑予報」機能の対応路線に、京王電鉄井の頭線と小田急電鉄小田原線を追加した。
京王電鉄は5月31日の7時から、「京王線新宿(新宿追分)~調布間開通100周年記念券セット」を京王線新宿駅の特設売場(西口定期券発売所横)で発売する。発売額は1セット500円。
京王電鉄は5月8日、京王グループの中期経営計画を策定したと発表した。計画期間は本年度から2017年度までの3カ年。「有料座席列車」の導入などを検討する。
京王電鉄の高尾山口駅(東京都八王子市)のリニューアル工事が4月24日、完成した。同社が進めている高尾山口駅周辺整備の一環。引き続き駅前の日帰り温浴施設の整備が進められる。
京王電鉄は4月1日から、最寄りの施設名称を入れた「副駅名標板」を新たに6駅に設置する。同社が3月19日発表した。「首都大学東京最寄駅」の副駅名標を設置した南大沢駅(東京都八王子市)に続く取組みだ。
京王電鉄とUQコミュニケーションズの2社は3月17日、京王線全線で下り最大220Mbpsのモバイルインターネット接続サービス「WiMAX2+」のエリア整備が完了したと発表した。
京王電鉄はこのほど、高幡不動~多摩動物公園間(東京都日野市)2.0kmを結ぶ動物園線で運行している「TamazooTrain」をリニューアルすると発表した。3月22日から「新TamazooTrain」として運行を開始する。
京王電鉄は1月27日、井の頭線のダイヤ改正を2月27日に実施すると発表した。京王線でも朝を中心にダイヤを一部変更する。
京王電鉄と東京都交通局は2月14日、都営新宿線大島~京王線高尾山口間で臨時列車『高尾山冬そば号』を運転する。両社局が1月14日発表した。京王と高尾山周辺のそば店が参加して開催する「高尾山の冬そばキャンペーン」に合わせた企画で、今回で10回目。
京王電鉄とNTTブロードバンドプラットフォームは、沿線を訪問する外国人向けに京王線と井の頭線の5駅で、無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを12月11日から提供すると発表した。
京王電鉄は10月23日、「副駅名標板」の広告販売の検討を始めたと発表した。第1弾として11月1日から、相模原線の南大沢駅(東京都八王子市)に首都大学東京の副駅名標板を設置する。京王が副駅名標を導入するのは初めて。
京王電鉄は、8月24日に調布市で開催される「映画のまち調布“夏”花火2014(第32回調布市花火大会)」に合わせ、相模原線を中心に臨時ダイヤで列車を運行する。会場最寄りの京王多摩川駅(東京都調布市)に特急が臨時停車するほか、快速を増発する。
京王電鉄は8月1日から、「しあわせはこぶレインボパスポート『井の頭線1日乗車券』」を井の頭線各駅で発売する。