JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
西東京バスは、山梨県丹波山村内を走る路線バス「小袖川~鴨沢西~丹波」間にて、7月1日より、アニメ『鬼滅の刃』竈門禰豆子役などで人気の声優・鬼頭明里によるプレミアムな車内アナウンスを実施する。
京王グループの西東京バスは、八王子・日野と新宿駅西口を結ぶ高速バス「通勤ライナー」の運行を6月1日より開始する。
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
京王電鉄(京王)は4月14日、『京王ライナー』でおなじみの5000系にリクライニング可能なデュアルシートを導入すると発表した。
京王電鉄(京王)は2月4日、京王線国領(こくりょう)駅(東京都調布市)の列車接近メロディーを、2月20日から『太陽にほえろ!』と『西部警察』のテーマ曲に変更すると発表した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
JR東日本、京浜急行電鉄(京急)、京王電鉄(京王)、京成電鉄(京成)、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東京臨海高速鉄道は12月18日、本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
京王電鉄バスは、高速バス座席予約システム「SRS」に、プライステック企業・空のダイナミックプライシング(価格変動制)システム「マジックプライス」を導入。12月17日より一部路線でダイナミックプライシングシステムを活用した運賃で乗車券を販売する。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は12月10日、予定していた本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
JR東日本に続いて、首都圏の大手私鉄でも終電繰上げの実施が相次いで発表されているが、11月18日には京王電鉄(京王)、11月19日には相模鉄道(相鉄)でも発表されている。いずれも2021年春の実施がアナウンスされている。
京王電鉄(京王)は10月30日、京王線系統のダイヤを修正し、有料座席指定列車『京王ライナー』を増発する。
京王電鉄(京王)は6月19日、新型コロナウイルスの感染防止策として、京王線と井の頭線の全車両(873両)に対して、7月中旬から順次、抗ウイルス・抗菌加工を施すと発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は6月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表し、一部を除いて指定席を販売開始すると発表した。
京王電鉄(京王)は5月26日、有料座席指定列車『京王ライナー』の運行態勢を6月1日運行分から変更すると発表した。