2022年4月21日、京王電鉄株式会社は、所轄の警察署・消防署協力のもと、昨年10月31日に発生した京王線車内傷害事件を受け、車内暴漢対処訓練を実施した。
JR東日本と京王電鉄(京王)は4月13日、新宿駅西南口地区の開発計画を明らかにした。
京王電鉄では、2021年秋冬に実施した「こどもといっしょ割 座席指定券」を、2022年3月26日~4月3日の土曜・日曜と4月29日~5月8日の土曜・日曜・祝日の期間限定で、子育て支援の一環として大人・小人の1セット2席を500円(通常820円)にて発売する。
京王電鉄(京王)は3月3日、「準特急ご愛好イベント」を3月20日に高幡不動検車区(東京都日野市)で開催すると発表した。
京王電鉄(京王)は2月1日、車内傷害事件を受けた今後の対策を明らかにした。
JR東日本東京支社と八王子支社は12月13日、12月31日大晦日から2022年1月1日元旦にかけて終夜運転を実施すると発表した。同社の終夜運転は2019年度以来2年ぶり。実施線区と時間帯は次のとおり。
京王電鉄(京王)は12月10日、ダイヤ改正を2022年春に実施すると発表した。
斉藤鉄夫国土交通大臣は11月10日に開かれた定例会見で、リニア中央新幹線の工事現場で再び発生した崩落事故について、記者の質問に答えた。
斉藤鉄夫国土交通大臣は11月5日に開かれた定例会見で、10月31日に発生した京王電鉄(京王)京王線傷害事件の再発防止策について記者の質問に答えた。
アイシンは11月1日、東京都などが実施する観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験に「チョイソコシステム」を提供すると発表した。
斉藤鉄夫国土交通大臣は11月2日に開かれた定例会見で、京王電鉄(京王)京王線で発生した傷害事件とリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で発生した崩落事故に関する今後の対策について記者の質問に答えた。
ダイナミックプライシングとは、需要と供給に即応して製品やサービスの価格が変動する仕組み。ニーズに合わせた価格を設定することが狙いだ。京王電鉄バスではダイナミックプライシングを導入してから、一部路線において月次収益が数%向上したという。
京王電鉄と多摩都市モノレールは、10月1日から11月30日まで、「京王電鉄×多摩モノレール 多摩エリアをめぐろう!天地創造デザイン部ステッカーラリー」を実施する。
京王電鉄(京王)は7月21日、農産物輸送の実証実験を7月27日から開始すると発表した。これは、飛騨高山の農産物を京王線八幡山(はちまんやま)~新宿間で輸送するもので、お盆や年末年始を除いた2022年3月31日まで実施する。
JR東日本、JR西日本など鉄道事業者7者は7月1日、人工知能(AI)を活用した非対面・非接触による旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。