ボルボ・カーズ・ジャパンは3月1日より、2リットルの4気筒エンジンを搭載するグレード「2.0e」を『V50』『S40』『C30』に新たに設定。日本に導入されている今までのモデルは、すべて5気筒だったが、初の4気筒エンジンとなる。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、3月1日より『V50』、『S40』、『C30』にエントリーグレードの「2.0eパワーシフト」を新たに設定する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、新開発された2.0リットルエンジン&パワーシフトを搭載したグレード「2.0e」を3月1日より導入するにあたり、『V50』の全体的な価格構成を見直した。
ボルボカーズジャパンは19日、『V50』、『S40』、『C30』に、2.0リットル4気筒エンジンと新開発デュアルクラッチ機構の6速AT「パワーシフト」を搭載したエントリーモデル「2.0eシリーズ」の導入を発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、コンパクトクーペの『C30』、スタイリッシュサルーンの『S40』、スポーツエステートの『V50』の中核グレード「2.4i SE」の商品力を強化するため、価格は据え置きながらも装備を充実し、3月1日から発売する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、コンパクトクーペの『C30』、スタイリッシュサルーンの『S40』、スポーツエステートの『V50』に4気筒2.0リットルエンジンと新開発の6速デュアルクラッチトランスミッション「パワーシフト」を搭載した「2.0e」を追加して3月1日から発売する。
ボルボは9月9日、10月2日に開幕するパリモーターショーに「DRIVeシリーズ」と名づけた『C30』『S40』『V50』を出品することを明らかにした。徹底した環境対策を施すことで、クラストップのCO2排出量、115-118g/kmを達成しているのが特徴だ。
ピー・エー・ジー・インポートは28日、ボルボ『C30』、『S40』、『V50』のフロアマットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年1月18日 - 同年6月16日に輸入された3車種計315台。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボの中核モデル『V50』の2009年モデルを20日から全国のボルボ・ディーラーで発売する。V50シリーズは「SE」グレードの装備を大幅に充実した。
ピー・エー・ジー・インポートは25日、ボルボ『S40』と『V50』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、特別限定車『C30/S40/V50 R-DESIGN』を2月1日から3月31日までのメーカー発注期間限定車両として、販売開始する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、米国Apple社の携帯音楽プレーヤー『iPod』を最大限に楽しむための特別限定車、ボルボ『C30 / S40 / V50 with iPod』を2008年モデルに設定、17日から発売すると発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V50』シリーズの内外装を改良した2008年モデルを11日から発売開始すると発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボのエントリーモデルの『S40シリーズ』とスポーツ・エステートの『V50シリーズ』の2007年モデルに、専用装備を採用した特別限定車「T-Tec Edition」を設定し、発売した。
ボルボブランドの特徴をデザイン、ヒストリー、テクノロジー&メカニズム、ユーティリティ、セーフティに分けて説明するコーナーと、『C30』、『V70』、『C70』、『V50』、『S80』、『S60』、『S40』、『XC70』、『XC90』について解説するコーナーがある。