
ホンダ N-BOXシリーズ を一部改良…25.2km/リットルに燃費向上
ホンダは、『N-BOX』と『N-BOX +』をマイナーモデルチェンジし、12月25日より販売を開始した。

【ホンダ N-WGN 試乗】N-ONEしのぐフラット感、ターボ試乗燃費は17.4km/リットルを達成…井元康一郎
ホンダが11月22日に発売した新型軽自動車『N WGN(Nワゴン)』にごく短時間試乗する機会があった。5.1km、20分程度の市街地試乗でクルマの良し悪しなど判断しようもないが、パッケージング的に近い『N ONE』との違いなどを中心にファーストインプレッションをお届けする。

ホンダ N BOX+車いす仕様車 がIAUDアウォード大賞を受賞
ホンダ『N BOX+ 車いす仕様車』が、国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)が主催する「IAUDアウォード2013」の大賞を受賞した。

軽自動車への乗り換え組、経済性や運転のしやすさで高い満足度…人気の“モアスペース”系はパッケージングに高評価
調査・マーケティング会社のイードは、登録車から軽自動車へ乗り換えたドライバーを対象に、「軽自動車に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。

驚異の利便性、軽自動車は“譲れぬ一台”になる…藤島知子
スーパーハイトワゴン最大の魅力はキャビンを最大限に広く使うユーティリティにあるといる。

拡がる軽市場、走りの質で知るターゲットの棲み分け
クルマにとって、車内のスペースは広ければ広いほど便利で快適に使える感じがするが、クルマの体積が増えればスペースを覆う分の質量増加、ボディ強化にまつわる重量増、装備類の重たさが加速時の足かせとなる。

軽市場台風の目、スーパーハイトモデルの凄み…藤島知子
今や日本国内で保有されるクルマの4割を占めるといわれる軽自動車。軽が現代の日本のクルマ社会において着実にシェアを伸ばしてきた理由は、日常の足として扱いやすい手軽な移動手段でありながら、女性目線を真摯に盛り込み、使い易さを磨き上げたクルマ作りにあるだろう。

【大阪キャンピングカーフェス13】ロフトスペースにヒーター搭載、N BOXベースのキャンパー
10月12日、13日にインテックス大阪で開催された大阪キャンピングカーフェスティバルでホンダ『N BOX』ベースの軽キャンパー『N BOX+Neo』が展示された。愛知県を本拠とするホワイトハウスがN BOXをベースに架装したものだ。

アルパイン、大画面カーナビ ビッグX プレミアムシリーズにN BOX専用モデルなどを追加
アルパインは、車種専用・大画面カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX プレミアムシリーズ」の新製品として、ホンダ『N BOX』『フリード』、トヨタ『プリウス G's』『プリウス マイコーデ/プリウス PHV』専用モデルを発売する。

N BOX 2年連続トップ、ムーヴ猛追も及ばず…2013年度上半期軽四輪車名別
全国軽自動車協会連合会が発表した2013年度上半期(4月~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、ホンダ『N BOX』が11万0155台で上半期2年連続トップとなった。