【リコール】ホンダ N-BOX など13万台、アイドリングストップで再始動できないおそれ
ホンダは10月2日、『N-BOX』などのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダ N-BOX シリーズに「鈴鹿スペシャル」…人気装備を追加
ホンダは、『N-BOX』シリーズに、人気の高い装備をタイプごとに追加しながらも買い得感のある価格設定とした特別仕様車「SS(鈴鹿スペシャル)パッケージ」と「ターボSSパッケージ」を、5月16日より発売する。
ダイハツ タントの独走は止められるか…大躍進のモアスペース軽、今後の動向を予測
2013年度の国内自動車販売統計が出そろった。登録車と軽自動車を合わせた2013年度の新車販売は569万2019台。このうち、軽自動車が過去最高の226万1839台を占め、総需要に占める軽の比率は過去最高の39.7%にまで上昇した。
【バリアフリー14】ホンダブース、N-BOX+車いす仕様車の利便性を訴求
4月17日から3日間、大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、ホンダは軽自動車『N-BOX+車いす仕様車』を中心に福祉車両を展示した。
【バリアフリー14】ホンダ、車への移乗装置N-Lift装着車を展示…利用者の負担軽減
4月17日~19日に大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、ホンダは軽自動車に車への移乗装置『N-Lift(エヌ・リフト)』を装着した車両を展示した。
軽自動車販売、N BOX がV2達成…2013年度車名別
全国軽自動車協会連合会が発表した2013年度(2013年4月~2014年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、ホンダ『N-BOX』が22万5900台で2年連続のトップとなった。
【ダイハツ タント & ホンダ N-BOX+ 350km 試乗】用途に応じて選ぶN-BOX+、マルチに使えるタント
モアスペース系モデルが最もその実力を発揮する「使い勝手」の部分について、個性的な両車の魅力をさぐってみた。
【ダイハツ タント & ホンダ N-BOX+ 350km試乗】“モアスペース軽”のパイオニア vs 2013年軽販売トップとの頂上対決
もはや日本の自動車マーケットを語る上で重要なポジションを占めるほどに成長したのが“軽自動車”。そもそもボディサイズに上限のある軽自動車に対し、これまでは全長3395mm、全幅1475mmの規格内一杯までボディを拡大してきた。
【大阪アウトドアフェス14】八千代工業、「CAN8」2台を出展…後付け用品として市販を検討
大阪アウトドアフェス14で八千代工業は、試作軽キャンパー『CAN8(きゃんぱち)』2台を出展した。後付け用品として市販を検討中。
ダイハツ タントが切り開いた「モアスペース」市場は“5強”時代へ…定番ジャンルに成長
2月13日、日産自動車と三菱自動車はそれぞれ新型軽自動車『デイズ ルークス』『eKスペース』を発表した。このモデルにより、両社は軽自動車マーケットで急激に拡大する「モアスペース」(「スーパーハイトワゴン」とも呼ばれる)クラスへ参戦することになったのだ。
