
【バリアフリー14】ホンダブース、N-BOX+車いす仕様車の利便性を訴求
4月17日から3日間、大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、ホンダは軽自動車『N-BOX+車いす仕様車』を中心に福祉車両を展示した。

【バリアフリー14】ホンダ、車への移乗装置N-Lift装着車を展示…利用者の負担軽減
4月17日~19日に大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、ホンダは軽自動車に車への移乗装置『N-Lift(エヌ・リフト)』を装着した車両を展示した。

軽自動車販売、N BOX がV2達成…2013年度車名別
全国軽自動車協会連合会が発表した2013年度(2013年4月~2014年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、ホンダ『N-BOX』が22万5900台で2年連続のトップとなった。

【ダイハツ タント & ホンダ N-BOX+ 350km 試乗】用途に応じて選ぶN-BOX+、マルチに使えるタント
モアスペース系モデルが最もその実力を発揮する「使い勝手」の部分について、個性的な両車の魅力をさぐってみた。

【ダイハツ タント & ホンダ N-BOX+ 350km試乗】“モアスペース軽”のパイオニア vs 2013年軽販売トップとの頂上対決
もはや日本の自動車マーケットを語る上で重要なポジションを占めるほどに成長したのが“軽自動車”。そもそもボディサイズに上限のある軽自動車に対し、これまでは全長3395mm、全幅1475mmの規格内一杯までボディを拡大してきた。

【大阪アウトドアフェス14】八千代工業、「CAN8」2台を出展…後付け用品として市販を検討
大阪アウトドアフェス14で八千代工業は、試作軽キャンパー『CAN8(きゃんぱち)』2台を出展した。後付け用品として市販を検討中。

ダイハツ タントが切り開いた「モアスペース」市場は“5強”時代へ…定番ジャンルに成長
2月13日、日産自動車と三菱自動車はそれぞれ新型軽自動車『デイズ ルークス』『eKスペース』を発表した。このモデルにより、両社は軽自動車マーケットで急激に拡大する「モアスペース」(「スーパーハイトワゴン」とも呼ばれる)クラスへ参戦することになったのだ。

【東京オートサロン14】N-BOX+ エレメントコンセプト…都市の若者に問いかける軽カー
ホンダアクセスは、東京オートサロン2014に『N-BOX+ エレメント コンセプト』を出展。ホンダのSUV『エレメント』の価値観を、日本特有の軽自動車で表現、N-BOX+の進化を模索するコンセプトモデルという。

ホンダ N-BOXシリーズ、2013年軽四輪車新車販売台数トップを獲得
ホンダは、『N-BOX』シリーズの2013年(1-12月)における販売台数が23万4994台となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。

無限、N-BOX・N-BOX+用パーツを発表
無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『N-BOX』『N-BOX+』用カスタムパーツを12月25日より販売開始した。