
整備事業者向けのオンラインセミナー「モーターAD EXPO」開催 5月24日
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社では、5月24日(水)にモーター代理店経営者向けのセミナーイベント「モーターAD EXPO」をオンライン(ZOOM)で開催する。

データ分析で安全・安心なクルマ社会を実現するソリューション開発へ
あいおいニッセイ同和損害保険は、東京農工大学と包括連携協定を締結し、自動車事故データ分析を通じて安全・安心なクルマ社会の実現に向けた共同研究を開始した。

高齢化が進む郊外型ニュータウン、軽自動車を使った自動運転実証走行を開始
ダイハツと日本総研、あいおいニッセイ同和損保は、坂の多い郊外型ニュータウンでの自動運転実証走行を、神戸市北区筑紫が丘で開始した。

自動運転のルートについてリスクを評価するツール、あいおいニッセイ同和損害保険が開発
あいおいニッセイ同和損害保険は、群馬大学との共同研究成果を基に、滋賀大学と、国内初となる自動運転車が走行するルートのリスクを評価するツールを開発した。3月以降に実施される自動運転実証実験向けに提供し、実用化に向けた取り組みを進める。

電動キックボード専用ナビ開発へ…ナビタイム×あいおいニッセイ同和損保
ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。

自動運転システム会社と提携して保険商品開発へ あいおいニッセイ同和損保
あいおいニッセイ同和損害保険は、オックスフォード大学発スタートアップ企業で自動運転システムの開発を手掛ける英国のOxboticaと資本業務提携を締結した。

AIで交通事故発生リスクを予測、サービス提供
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、MS&ADインターリスク総研は、AI(人工知能)を活用し、潜在的な交通事故発生リスクを可視化する「事故発生リスクAIアセスメント」の販売を開始した。

横浜市で乗合型移送サービスの実証…坂道&狭い道 12月1日から
京浜急行電鉄、横浜国立大学、横浜市、LocaliST、神奈川トヨタ自動車、あいおいニッセイ同和損害保険は、横浜市金沢区富岡エリアで、「乗合型移送サービス とみおかーと実証実験」を、12月2日から1年間実施する。

法人車両の事故車をEVに買い替え、補償する保険
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、法人契約のガソリン車が事故で電気自動車(EV)に買い替える場合の費用を一部補償する「電気自動車等買替費用特約」を開発、2023年1月以降の保険始期契約から販売する。

「水素ステーション使えなかった」ときレンタカー費用を補償、保険特約
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、業界初となる水素自動車専用の自動車保険特約「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」と、同特約の契約者向け保険料割引を開発し、8月中に販売すると発表した。