三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は5月31日、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に専用リアカメラで車両後方の運転映像を録画できる機能を新たに追加すると発表した。
ボッシュはオートサービスショー2019で、モータージャーナリストの岩貞るみこさんが登壇し、「自動運転社会への課題と対応策」と題したトークセッションを開催した。
あいおいニッセイ同和損害保険は4月26日、テレマティクス技術を活用した新たな事故対応サービスを導入したと発表した。
あいおいニッセイ同和損保は4月16日、ゴールデンウィーク10連休を迎えるにあたり、休日も平日と同等水準の事故対応サービスを行う「I'm ZIDAN」の提供体制を強化すると発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は3月25日、東京・恵比寿の本社で2018年度下期記者発表会を開催。現在の取り組みと今後の戦略を説明し、自動車保険と自然災害対策についてさらに強化していくという。
あいおいニッセイ同和損保は、群馬大学内に「次世代モビリティ事故・サービス研究室」を設置、3月18日・19日に小豆島で自動運転車トラブル時のデモンストレーションを実施した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は1月25日、後続車無人のトラック隊列走行に対応した自動車保険を開発したと発表した。トラック隊列走行は、電子連結技術を用いているが、後続車両が無人の場合、従来に無い特有のリスクが発生する。
あいおいニッセイ同和損害保険は、テレマティクス自動車保険契約者の交通事故未然防止効果をまとめた(3日発表)。
タイムズ24は10月1日、あいおいニッセイ同和損保と連携し、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」にて、安全走行した距離に応じて、自動車保険の新規契約時の保険料を優遇する制度を開始すると発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、自治体の一部で同性間パートナーを婚姻関係に認めていることなど、社会環境の変化に対応するため、2019年1月から「配偶者」定義の見直しなど、補償内容を拡充する。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険は、認知症などの運転者による交通事故被害者の迅速な救済を図るため、業界初となる自動車保険「心神喪失等による事故の被害者救済費用特約」を開発、2019年1月から提供開始する。
MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、ドライブレコーダーを活用して安全運転をサポートする新自動車保険「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の販売を2019年1月以降始期契約から開始すると発表した。
あいおいニッセイ同和損保の欧州現地法人である欧州あいおいニッセイ同和社は、ドイツにてテレマティクス自動車保険の販売を7月より開始した。欧州におけるテレマティクス自動車保険の販売は日系損保で初となる。
あいおいニッセイ同和損害保険とパーク24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」で安全走行した距離に応じて、あいおいニッセイ同和損保が提供する自動車保険の新規契約時の保険料を優遇する制度を開始する。
あいおいニッセイ同和損害保険は、米国子会社アイオイニッセイドウワインシュランスサービスUSA(AIS)、米国の保険持株会社のナショナル・ゼネラル・ホールディングス(NGH)と3社間で業務提携することで合意した。