知人に『プジョー508』のオーナーが複数いて、そのうちセダン、SWそれぞれに前任車『407』からの“乗り継ぎ組”がいる。やはりプジョーの世界観は、ハマると心地いいらしい。
プジョーはモスクワモーターショー12に『508RXH』を出展した。
プジョー『508』が導入されてから1年が経過した。その間1000台超を売り上げ、ユーザー満足度は大変高いという。
プジョー・シトロエン・ジャポンから発売されて1年、プジョーのフラッグシップである『508』のフロントデザインは、プジョーの次世代のデザインである。
プジョーのフラッグシップである『508』が、プジョー・シトロエン・ジャポンにより日本へ導入が開始されて1年経った。競争が激しいこのセグメントへなぜ導入を決めたのだろうか。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのフラッグシップモデル『508』の日本導入1周年を記念した『508 1st アニバーサリー』をセダン80台、ワゴン120台に設定、7月6日より販売を開始する。
プジョーは7月から、欧州市場で『508ハイブリッド4』の発売を開始すると発表した。
プジョーは12日、2011年1〜12月の世界新車販売の結果を公表した。LCV(小型商用車)やノックダウン生産分を含めた総販売台数は、211万4000台。前年比は1%減と、わずかに減少した。
東京モーターショー11、プジョーのブースでは、『3008 HYbrid4』『RCZ』『508』の3台を展示した。
『リーフ』に10点を投票した。今回リーフほどインパクトのあるモデルがなかったこともありますが、インフラを含めて乗用車レベルでEVの先駆者となった功績を称える意味も大きくある。
今回のCOTYの採点で、ボクが10点を投じたのは『リーフ』です。クルマそのもののインパクトと魅力だけでも「イヤーカーの価値」は十分だと考えますが、電気自動車に懸ける日産の本気の姿勢にも、大きく心を動かされました。
フル4シーターCセグメント・パッケージの持ち主ながら、“燃料タンク15リッターのガソリン車相当”の走行レンジに1台販売ごとに約80万円の補助金を消費では、まだまだ多くの人々に自信をもって推薦出来る満足な商品力の持ち主とは到底思えず。
フランスのPSA(プジョー シトロエン)は10月26日、2011年第3四半期(7-9月)の決算を公表した。
13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。プジョーのブースでは、『508RXH』がワールドプレミアを飾った。
プジョーが『407』と『607』とを統合した新しいフラッグシップモデルとして『508』を登場させた。ボディタイプはセダンとステーションワゴンの「SW」の2種類がある。