プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、8年ぶりに全面改良したプジョーブランドの旗艦車種『508セダン』(Peugeot 508)の日本仕様を都内で公開するとともに、出荷を開始した。価格は417万~492万円。今夏にはステーションワゴンモデルを追加するとしている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。
◆プジョーの新たな電動スポーツモデルシリーズを示唆した1台 ◆1.6ターボ+2モーターでシステム出力400hpを獲得 ◆プジョースポールがシャシーを強化、内外装は専用
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのフラッグシップサルーン新型『508』(Peugeot 508)を11月19日より発売した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのフラッグシップサルーン新型『508』(Peugeot 508)日本導入に先立ち、導入記念限定車「508 ファーストエディション」を設定し、全国限定60台で11月1日よりオンライン予約受付を開始した。
プジョーは、フランスで開催されているパリモーターショー2018において、新型『508』(Peugeot 508)を公開した。また、同モデルのステーションワゴン仕様となる新型『508SW』(Peugeot 508SW) を世界初公開した。
◆先代より50mm短縮 ◆新開発のプラグインハイブリッドも設定 ◆コネクティビティを重視したプジョーの新世代コクピット ◆セグメント初の「ナイトビジョン」を設定
●競合車が多い欧州Dセグメントのワゴン市場 ●セグメント初の「ナイトビジョン」を設定 ●直感的かつ自然なドライビングエクスペリエンスを意識した操作パネル
●発売は2019年秋を予定 ●がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」 ●プジョーの新世代コクピット「i-Cockpit」
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2019年第1四半期導入予定のプジョー新型『508』が、全国16か所のディーラーを巡回する「オール-ニュー プジョー 508 ロードショー」を9月22日から開始する。
プジョーは6月6日、新型『508』のステーションワゴン版、新型「508SW」に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
プジョーは6月6日、新型『508』のステーションワゴン、新型『508 SW』に最新の「i-Cockpit」を採用すると発表した。
プジョーは6月6日、新型『508SW』を発表した。欧州では2019年1月に販売を開始し、2019年後半に世界市場に投入される予定。
プジョーは6月4日、新型車のティザーイメージを、公式Twitterページを通じて公開した。
2世代目となる新型プジョー『508』は、低く滑らかなルーフラインを備えたエモーショナルな4ドアクーペに生まれ変わった。新型の全長は4750mmで、従来型の4830mmよりも80mm短い。フロントマスクには、プジョーの最新デザイン言語を導入した。