速度の確認ができなくなるおそれ…リコール記事ランキング 10月
10月1~22日に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はステランティスが輸入した9車種1849台、車内情報システムの制御プログラムに不具合があったというもの。
速度の確認ができない…プジョー、シトロエン、DSの9車種1849台をリコール
ステランティスジャパンは2025年10月2日、プジョー、シトロエン、DSブランドの乗用車9車種計1849台について、リコールを国土交通省に届け出た。速度の確認ができなくなるおそれがある。
プジョー、最上位SUV『5008』とセダン『508L』の2025年モデルを中国発売
東風汽車とステランティスの中国合弁、神龍汽車の乗用車ブランド「東風標致(プジョー)は、フラッグシップSUV『5008』とセダン『508L』の2025年モデルを同時に発売した。
プジョー『508』改良新型発売、フロントフェイスを刷新…価格は750万8000円
・新型プジョー「508」が発売
・革新的デザインと最新技術を装備
・価格は750.8万円、2色のボディカラー
508 改良新型に「プジョー・スポール」、360馬力の高性能PHEV[詳細写真]
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」を用意している。
プジョー 508 改良新型、フロントを大胆チェンジ[詳細写真]
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
360馬力の「プジョー・スポール」、508改良新型に設定…高性能PHEV
◆1.6リットル直4ターボエンジンにツインモーター
◆クリプトナイトカラーを配した特別な内装仕上げ
◆グロスブラック仕上げの専用フロントグリル
プジョー 508 改良新型、PHEVは225馬力と180馬力…欧州設定
◆1.6リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ
◆回生ブレーキの「B」モード付きトグル式ギアセレクター
◆新しいフロントマスクと最新の「PEUGEOT i-Cockpit」
プジョー 508「SW」改良新型、ワゴンもニューフェイスに…欧州発表
◆バンパー部分にまで拡大したフロントグリル
◆最新の「PEUGEOT i-Cockpit」
◆シフトレバーを廃止してトグル式ギアセレクターに
◆TomTomコネクテッドナビゲーション
プジョー 508 改良新型、新しいフロントマスク…欧州発表
◆3つの爪を備えたスリムなマトリックスLEDヘッドライト
◆「PEUGEOT i-Cockpit」 の最新バージョン
◆新デザインの8速ATギアセレクター
◆カスタマイズ可能な10インチ高解像度センタースクリーン
