自動車メーカーに対する圧力とも受け取れる発言を繰り返している米国のトランプ次期大統領。今度は韓国の自動車メーカーが、米国への新たな投資計画を打ち出した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは1月上旬、2016年の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、過去最高の77万5005台。前年比は1.8%増と、7年連続で販売記録を更新した。
1月17日(現地時間)、トヨタ自動車やBMWグループ、シェルなど、エネルギー・運輸・製造業の13社で構成する「Hydrogen Council(水素協議会)」がスイス・ダボスで発足した。
インド乗用車市場でシェア2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは1月上旬、2016年のインド新車販売の結果を公表した。総販売台数(輸出を含む)は、66万2054台。前年比は2.9%増だった。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは、11月のジェネシスブランドの米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1306台だった。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は12月上旬、11月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は47万2052台。前年同月比は4.4%増と、5か月ぶりに前年実績を上回った。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の高級車ブランド、「ジェネシス」は12月8日、Alexander Selipanov氏をチーフデザイナーに起用すると発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは12月上旬、11月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、11月の新記録の6万2507台。前年同月比は4.2%増と、7か月連続で前年実績を上回った。
インド乗用車市場でシェア2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)のインド法人は12月2日、11月のインド新車販売の結果を公表した。総販売台数(輸出を含む)は、5万7093台。前年同月比は1%減と、マイナスに転じた。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月末、ヒュンダイの“プリウスハンター”こと、『アイオニック』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月下旬、新型『アゼーラ』(AZERA)を韓国で発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月下旬、韓国から輸出を開始して40周年を迎え、累計輸出台数が2300万台を超えた、と発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは11月上旬、10月のジェネシスブランドの米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1201台だった。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において『アイオニック』(IONIQ)の自動運転コンセプトカーを初公開した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、ジェネシス『G80』の「3.3Tスポーツ」を初公開した。