
【ヒュンダイ『TB』上陸】世界基準コンパクトカーがこの価格! ……お買得だよ
ヒュンダイモータージャパンは2日、新型コンパクトカーの『TB』(ティー・ビー)を日本市場において発表・発売した。「TB」は“Think Basic”という開発コンセプトの頭文字。クルマの基本性能である実用性、快適性、安全性を重視した、ヒュンダイの世界戦略車だ。

現代自動車、40万台に謝罪サービス---偽装ではなく過失
現代(ヒュンダイ)では、アメリカ国内で1990年代始めから販売した合計130万台の車について、そのエンジン出力を過大に広告していたことを認め、謝罪した。ただし過大表示は意図的に行われたものではなく間違いであった、としている。

【ワールドカップ】組織委員会使用のヒュンダイ車をヤフーオークションで販売
FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーであるヒュンダイ・モーター・ジャパンは19日、日本組織委員会にオフィシャルカーとして提供しているクルマを、ヤフーオークションを通じて販売することを明らかにした。

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【ワールドカップ】組織委員会に提供したヒュンダイ車、大会後はどうなる?
ワールドカップのオフィシャルパートナーであるヒュンダイ・モータージャパンが日本組織委員会(JAWOC)に対し、522台の車両を提供したのは既報のとおりだが、大会終了後にこのクルマはどうなるのだろうか?

【ワールドカップ】オフィシャルパートナーのヒュンダイ、車両522台を提供
2002FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーのヒュンダイモータージャパンは、大会運営のため、JAWOC(ワールドカップ日本組織委員会)に車両522台を提供すると発表した。車両提供式を22日、神奈川県座間市のヒュンダイのPDIセンターで実施する。

ダイムラー・クライスラー、三菱、現代が合併会社---エンジン開発・製造
ダイムラー・クライスラーと三菱自動車、現代自動車は米国に直列4気筒ガソリンエンジンの開発・設計を行う合弁会社「グローバル・エンジン・アライアンス L.L.C.」を設立すると発表した。現地での共同生産も検討する。

【『ヒュンダイ・クーペ』上陸】スポーツカーの新しいセグメントを作る
ヒュンダイが自信をもって日本市場に送り出す『ヒュンダイ・クーペ』は、4AT/6MTの各モデルとも、199万円という極めて戦略的な価格で販売されることとなる。これは韓国や北米での価格と比較した場合、実に30万円近く値引いたバーゲンプライスとなるのだ。

【『ヒュンダイ・クーペ』上陸】ライバル車を徹底的に研究、一歩上を実現
ヒュンダイは『ヒュンダイ・クーペ』を開発するにあたり、同クラスのGTクーペを徹底的に調査したという。北米市場でライバルに勝ち抜くためには避けて通ることのできない道だったが、これをクリアできたために日本で販売できる活路も見出せたしている。