
ダイムラークライスラー グループの新型直4エンジン
クライスラーグループは、ダイムラークライスラー、三菱自動車、ヒュンダイとのグローバル・エンジニアリング・マニュファクチャリング・アライアンス(GEMA)により実現した、新型の4シリンダーエンジンの導入を発表した。

【インプレ'04】津々見友彦 ヒュンダイ『JM』 いい買い物したと実感できる一台
エクステリアデザインはなかなかよく、インテリアもとくに悪くはない。軽めのパワステだが、その操舵フィールはスムーズで、ハンドリングには不満がない。また、落ち着いた挙動でじつにいい。

【インプレ'04】斎藤聡 ヒュンダイ『JM』クルマとしての実力は国産車なみ
いや〜最近の韓国車、頑張ってます。そんな第一印象。際立つ個性とか、飛びぬけた性能といった、JMを積極的に買う理由ってのはまだ希薄な気がするのだが…

【インプレ'04】小沢コージ ヒュンダイ『JM』 価格だけでなく性能も競争力じゅうぶん
スタイリング的にはかなりモダン。従来あったヒュンダイのミディアムサイズSUV『サンタフェ』の全長を縮め、前後の盛り上がったフェンダーに鋭い直線基調を加えたようだ。

【デトロイトモーターショー05】ヒュンダイ ソナタ 北米デビュー
パリモーターショーで発表された06年モデルのヒュンダイ『ソナタ』が、アメリカ国内向けバージョンを来年のデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表する。

【インプレ'04】両角岳彦 ヒュンダイ『JM』 オリジナルの解釈をカタチにすべき
アメリカで売りたいライト&ソフトSUVを、マーケティングデータを彼ら流に解釈して作っただけ、という印象。

ヒュンダイ、リサイクル料金を発表
ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、2005年1月から施行される自動車リサイクル法で、ユーザーが負担するリサイクル料金を発表した。

【インプレ'04】国沢光宏 ヒュンダイ『JM』 韓流四天王のような引きつけられる個性を
レンタカーを借りたら『JM』が出てきた、としよう。最初は「あらら」と不安を感じつつ乗り始めると、返すころにゃ「けっこういいクルマだったね!」。ただ自分のクルマとして買うかとなれば「そこまでの魅力はないかもしれません」という微妙なポジションだと思った。

【インプレ'04】松下宏 ヒュンダイ『JM』 “いいもの安く”的な購入層にぴったりの一台
日本市場で苦戦を続けるヒュンダイ自動車が、局面を打開するためのクルマとして投入した小型クラスの都市型SUV。2年振りの新型車ということで気合も入っているが、最近の日本ではSUVのブームが鎮静化しているのが難しいところ。

【インプレ'04】MJブロンディ ヒュンダイ『JM』 トヨタ車よりもトヨタ車的なSUV
これは驚きました。V6 2.7リッターのほうしか乗ってないけど、トヨタ車よりもトヨタ車的。