ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
BMWは現在、主力3シリーズの高性能バージョンとなる『M3』および電気版「iM3」新型を開発中だが、M3次期型の最終デザインが見えてきた。
高市新内閣発足、ガソリン暫定税率「速やかに廃止」を明言[新聞ウォッチ]
「初の女性首相」という大見出しにはややおどろおどろしさも感じられるが、自民党の高市早苗総裁が、第104代首相に指名され、高市新内閣が発足した。
「思ったよりバンバンだ!」スズキの名車が電動ファンバイクとして復活!『e-VanVan』にSNS上では期待の声
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表。四輪だけでなく二輪も多数の初公開モデルを並べるが、特に注目を集めているのが『e-VanVan(イー・バンバン)』だ。
日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
クルウチ、三重県明和町、トラストバンクは10月20日、クルウチが自社開発したオリジナル『GT-R』モデル「R356」をはじめとする自動車関連のお礼の品を、明和町へのふるさと納税の返礼品として提供開始すると発表した。
マツダ『CX-70』、ブラックエンブレムなどでスポーツ性を強化…米2026年モデル
マツダノースアメリカンオペレーションズ(MNAO)は、SUV『CX-70』の2026年モデルを発表した。
日産『リーフ』新型と同価格、シボレー『ボルト』が米国で復活へ…2万9990ドルから
GMのシボレーブランドは、EVの『ボルト』を2027年モデルで復活させると発表した。
どうやって駅構内に運んだ?『クロスビー』改良新型のJR浜松駅搬入の裏側をスズキが公開
スズキは、10月3日よりJR浜松駅の新幹線改札内コンコースにて小型乗用車の『クロスビー』改良新型の展示を開始した。
涼しくなった今こそやりたい作業、夏の清算と冬への備え…『秋の愛車メンテナンス』人気記事ランキング
2025年はもう後半戦。秋も深まって来ましたが、愛車整備の方はいかがでしょうか。ということで、8~10月の「Weeklyメンテナンス」連載記事を独自ポイントで集計しました。暑くて整備が厳しい夏を終えた今は、まさに整備のチャンスといえるでしょう。
BYDのEVセダン『SEAL』、一部改良で500万円を切る新価格に…ジャパンモビリティショー2025で公開へ
BYD Auto Japanは10月21日、e-スポーツセダン『SEAL(シール)』の一部装備をアップデートすると発表した。新価格を適用して、10月30日から全国のBYD正規ディーラーで販売を開始する。
パンクしない次世代タイヤ! ブリヂストン「AirFree」が拓く“低速モビリティ革命”
ブリヂストンはパンクしない次世代タイヤ「AirFree」を新たな事業への足がかりとして推進している。その一環としてグリーンスローモビリティへの装着をひとつのターゲットとしている。
