
BMW、新型の入門レーシングカー『M2 Racing』を2026年から販売へ
BMW M モータースポーツは、2026年シーズンから世界中のプライベーター向けに新型レーシングカー『M2 Racing』の販売を開始すると発表した。
![トランプ米政権、現地生産車の部品関税の負担軽減措置を発表[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2105370.jpg)
トランプ米政権、現地生産車の部品関税の負担軽減措置を発表[新聞ウォッチ]
SUBARU(スバル)やいすゞ自動車などほとんどの大手自動車メーカーが、5月6日までの大型連休に入って海外旅行中などレジャーを楽しんでいる人も少なくないようだが、それでも気になるのが世界経済の安定どころか混迷を深めるトランプ米政権との関税協議の行方だろう。

ランドローバーが『ベイビーディフェンダー』発売ってほんと? これが市販デザインだ!
ランドローバーは現在、人気の「ディフェンダー」シリーズに、最小モデルを投入する計画をもっているが、その最終デザインを大予想した。
![クロスオーバー完全攻略! サウンドのキレが劇的に変わる「カットオフ&スロープ」[カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2104930.jpg)
クロスオーバー完全攻略! サウンドのキレが劇的に変わる「カットオフ&スロープ」[カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編]
愛車の音響システムを進化させる趣味の世界では、とかく専門用語が使われたりなじみのない仕組みが用いられたりする。ゆえに、興味を持って扉を叩く入門者を困惑させがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は、「DSP」に関連した事項を解説している。

マルチスズキ、過去最高の売上高と利益を達成…2024年度決算
スズキのインド子会社のマルチスズキは、2024年度の決算を発表した。同社は輸出市場の成長に牽引され、過去最高の年間販売台数と利益を記録した。

オペル『コルサ』4年連続ドイツ小型車販売首位に、現行モデルが累計生産100万台
オペルのBセグメントコンパクトカー『コルサ』の現行モデルが、累計生産台数100万台を突破した。

【BMW 1シリーズ 新型試乗】ハイスピードで真価を発揮する、極めて高度な「普通のクルマ」…中村孝仁
キドニーグリルを大きくしてみたり、グリル全体をボンネット側に回り込ませたり(先代)、このグリルの扱いに近年のBMWは頭を悩ましているように見えた。

エンジンからシートまで、理想の乗り味を手にするイジりかた…2025年春、注目の『カスタムHOW TO』ランキング
時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。暖かくなって車に触りたくなるこの春に必見のお手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事まとめ!

EVになっても「通勤快速」は健在!? スズキ『eアドレス』の電費や航続距離、スペック情報が明らかに
スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。

300万円切る“価格破壊”電気トラックが登場、SUVにも変身できるカスタマイズ性が売り
米国の新興自動車メーカー、スレート社が、自動車業界の常識を覆す新型電気トラックを発表した。この「スレートトラック」は、高度なカスタマイズ性と手頃な価格を特徴としており、自動車業界に新たな風を吹き込む可能性がある。