![アルピーヌ『A110 R 70』…770台限定の限定車はカーボンファイバーで武装[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2102199.jpg)
アルピーヌ『A110 R 70』…770台限定の限定車はカーボンファイバーで武装[詳細画像]
アルピーヌは2月26日、創業70周年を記念する限定車「A110 R70」を発表した。高性能版である「A110 R」の最終生産モデルとなる

「日産よ、マジで頼むぞ!」新型『エルグランド』予告が話題!「王座奪還」に期待の声
日産自動車は4月22日、大型ミニバンの『エルグランド』新型のデザインを一部公開した。16年ぶりの新型は、第3世代のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載し、2026年度の発売を予定しているという。

スバル『レヴォーグ』のカラーを自動車塗料で完全再現! 公式スマホケース登場
エンターテインメントマーケティングがスバル・レヴォーグの実車カラーを再現したスマートフォンケース「SUBARU スマホケース」を新発売。スバルのオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5995円。購入は同社の販売サイトより。

テスラのEV、CEV補助金が最大額の87万円に…条件次第で実質300万円台で購入可能に
テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。

「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~
「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一
現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。

「これもう飛ぶやつじゃん」2000馬力超、世界最強のエンジン車『ヴェノムF5』にSNS驚愕
アメリカのハイパーカーメーカー、ヘネシー・スペシャル・ビークルズが、新たなフラッグシップ『ヴェノムF5エボリューション』を発表した。
![その“黄色い枠”も隠せます! 必見のナンバーフレーム最新アイテム5選[特選カーアクセサリー名鑑] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2103856.jpg)
その“黄色い枠”も隠せます! 必見のナンバーフレーム最新アイテム5選[特選カーアクセサリー名鑑]
ひとひねりが効いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「ナンバーフレーム」の新作を計5アイテム紹介する。これらを使うか否かで愛車のフロントビュー&リアビューは結構変わる。さて、どのようなアイテムが登場したのかというと…。

キャデラックの新型電動SUV『オプティック』、高性能版「Vシリーズ」設定へ
キャデラックは、新型EVでSUVの『オプティック』に、高性能モデル『オプティックV』設定し、2026年に発売すると発表した。

米自動車業界団体、部品関税に懸念表明…トランプ政権に再考要請
米国の自動車業界団体が、トランプ政権に対して自動車部品への25%関税の再考を要請する書簡を送付した。この書簡は、自動車メーカー、ディーラー、部品サプライヤーを代表する6団体によって署名されたものだ。