
メルセデスベンツ『Vクラス』次期型は大胆チェンジ! 極上の移動空間を提案…上海モーターショー2025
メルセデスベンツは、上海モーターショー2025のプレビューイベントにおいて、次期『Vクラス』を示唆したコンセプトカー『Vision V』を初公開した。

F1並の空力性能で「物理法則の限界に挑む」、BMWが高性能テスト車両公開…上海モーターショー2025
BMWは、上海モーターショー2025のプレビューイベントにおいて、高性能EVコンセプト『Vision Driving Experience』を初公開した。
![日野自・三菱ふそう統合へ、“足掛け3年”でようやく最終調整[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2103661.jpg)
日野自・三菱ふそう統合へ、“足掛け3年”でようやく最終調整[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車傘下の日野自動車と独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バスが、経営統合の最終合意に向けて調整に入ったという。4月22日付けの日経夕刊が報じたほか、きょうの各紙も追随記事を取り上げている。

広汽ホンダ、新型EV『P7』発売…航続650km、約386万円から
ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダは、新型の電気自動車(EV)『P7』を発売した。この新モデルは、クラウドインテリジェント設計を採用し、電動化時代における新たな運転の楽しさを追求している。

早く見たい? ポルシェ『718ケイマンEV』、最終デザインは「タイカン顔」に
ポルシェが現在開発中のエントリースポーツカー『718 EV』の最終デザインをプレビューしよう。ポルシェBEV時代の「急先鋒」となるであろう「718ケイマンEV」の登場は、2026年と予想されている。

トヨタ『bZ7』世界初公開へ、中国向け大型EVセダン…上海モーターショー2025
トヨタ自動車は、4月23日に開幕する上海モーターショー2025において、電動化ブランド「bZ」の新型車『bZ7』を世界初公開する。
![「スピーカーはいいのに音が決まらない」:その原因、クロスオーバーかもしれない[カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2103113.jpg)
「スピーカーはいいのに音が決まらない」:その原因、クロスオーバーかもしれない[カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編]
愛車のサウンドシステムのアップグレードに多少なりとも関心を抱いているドライバーは、少なくないに違いない。しかし、その思いを実行に移そうとするときに“分かりづらさ”が壁となる……。当連載はその払拭を目指して展開している。

マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を世界初公開へ…上海モーターショー2025
マツダは、新型電動SUV『EZ-60』を、4月23日に開幕する上海モーターショー2025で世界初公開する。EZ-60は、マツダの新エネルギー戦略における重要な一手として位置付けられている。

新型『CLA』がドロドロに溶けた!? アート作品第一弾は「アイス・スパイス」が手掛ける
メルセデスベンツが、新たなプロジェクト「クラス・オブ・クリエイターズ」を開始した。このプロジェクトでは、5組の多様なクリエイターが新型『CLA』をモチーフにしたアート作品を制作し、発表する。
![走破性はそのまま、フラッグシップSUVを電動化…レクサス『LX700h』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2102162.jpg)
走破性はそのまま、フラッグシップSUVを電動化…レクサス『LX700h』[詳細画像]
レクサスは3月24日、フラッグシップSUV『LX』シリーズの新型「LX700h」を発表し、同日より販売を開始した。価格は1590万円からで、シリーズとして初となるハイブリッドシステムを搭載した電動化モデルである。