
キア、大胆デザインの『K4ハッチバック』世界初公開…ニューヨークモーターショー2025
ヒョンデ傘下のキアは、ニューヨークモーターショー2025において、『K4ハッチバック』を世界初公開した。

タタ・モーターズ、過去最多の特許出願でインド自動車業界をリード
インドの自動車大手タタ・モーターズが、2024年度に過去最多となる250件の特許と148件のデザイン出願を行ったと発表した。この記録的な出願数は、同社の技術革新への強いコミットメントを示すものだ。

【BYD シーライオン7 新型試乗】テスラ一択の時代は終わった…中村孝仁
今もテスラは高級BEVの最右翼であることには変わりはないのだが、このところ攻勢をかけてテスラ一択の時代ではないことを痛感させるメーカーが出現した。それがBYDである。
![カーオーディオの最初の一手、スピーカーより“DSP”が選ばれているって本当?[音を良くするコツをプロが指南] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2102786.jpg)
カーオーディオの最初の一手、スピーカーより“DSP”が選ばれているって本当?[音を良くするコツをプロが指南]
運転中には必ず音楽を聴いているというドライバーなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その実現方法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。

アルピーヌ『A110』新ラインアップを発表、最後の「R」は1790万円
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110』シリーズのラインアップを刷新し、4月18日から全国の正規販売店で受注を開始した。新ラインアップは、『A110 R 70』、『A110 GTS』、そして限定車の『A110アニバーサリー』の3モデルで構成される。

「モデルYより100万近く安いのか」BYDの新型SUV『シーライオン7』の高コスパにSNSでは驚愕の声
BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を全国のBYD正規ディーラーで発売した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。

「乗り味」にこだわった英国流チューニングの「ピアッツァ・ハンドリング・バイ・ロータス」【懐かしのカーカタログ】
前回ご紹介した「イルムシャー」の登場(1985年11月)からやや時間が空いて、1988年5月に発表(発売は6月)されたのが、もう1台のスペシャルないすゞ『ピアッツァ』、「ハンドリング・バイ・ロータス」だった。

世界最強の内燃エンジン搭載! 2031馬力のハイパーカー『ヴェノムF5』が進化
米国のヘネシー・スペシャル・ビークルズは、世界最強の内燃エンジンを搭載したハイパーカー、『ヴェノムF5エボリューション』を発表した。

【GW】キャデラック初のEV『リリック』、東京ミッドタウンにあらわる
GMジャパンは、キャデラック初の電気自動車(BEV)『リリック(LYRIQ)』を展示するイベント「CADILLAC PLACE “MEET LYRIQ”」を東京ミッドタウンで開催する。

トヨタ『ランドクルーザー300』改良モデルが豪州デビュー、安全性と快適性を向上
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』の一部改良モデルをオーストラリアで発売した。