
次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年!? 特許申請を確認「アクティブリアスポイラー」採用は
電動化時代もロータリーエンジンを作り続けると宣言したマツダ。現在は発電用エンジンとしてロータリーエンジンが『MX-30』に搭載されているが、ピュア・ロータリースポーツ登場の可能性はあるのか? 次世代ロータリースポーツ『RX-9』の姿を予想する。
![[カーオーディオ・素朴な疑問]メインユニット…「市販ディスプレイオーディオ」のオーディオ能力は? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2022081.jpg)
[カーオーディオ・素朴な疑問]メインユニット…「市販ディスプレイオーディオ」のオーディオ能力は?
「カーオーディオ好き」を増やすべく、カーオーディオへの“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は「メインユニット」に関する分かりづらい事柄について解説している。今回は「市販ディスプレイオーディオ」のオーディオ能力について説明していく。

日本にはない強化ハイブリッド「130」を設定、トヨタ『ヤリスクロス』英国で2024年モデル
トヨタ自動車の欧州部門は7月4日、小型SUV『ヤリスクロス』(Toyota Yaris Cross)の2024年モデルを英国市場で発売した。

最強のゴルフGTI、300馬力の「クラブスポーツ」欧州で予約開始 価格は4.8万ユーロ
フォルクスワーゲンは7月4日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』改良新型のさらなる高性能モデル、「クラブスポーツ」(VW Golf GTI Clubsport)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万8075ユーロと発表されている。

フロントガラスに“貼る”フィルム型車両追跡システム、老舗アンテナメーカー原田工業らが開発へ
シンガポールのUnaBiz(ユーナビズ)は7月4日、車載アンテナを手がける原田工業と協業し、「Sigfox 0G」技術ベースの車両追跡ソリューションと自動車業界向け車載アンテナの設計と製造を行うと発表した。

ドイツ自工会、2024年のEV販売見通しを下方修正…前年比25%減に
ドイツ自動車工業会(VDA)は7月3日、ドイツ国内における2024年のEV販売見通しを下方修正すると発表した。

BMW史上最強の2気筒ボクサー搭載、『R 1300 GSアドベンチャー』新型発表
BMWモトラッドは7月5日、新型『R 1300 GS アドベンチャー』を欧州で発表した。

哀川翔と川畑真人のタッグ復活!FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESが5年ぶりにAXCRへ参戦
「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」がアジアクロスカントリーラリー2024(AXCR2024)に5年ぶりのチャレンジを開始。6月26日にマシンの公式テストがプレス向けに公開された。哀川翔監督/川畑真人選手のコンビが5年前の雪辱を果たすべく本格始動した。

【ホンダ ヴェゼル 改良新型】乗り心地とステアフィールが格段にアップ、その理由を開発陣に聞いた
試乗が叶い、とくに乗り心地の進化の度合いの大きさに目を見張らされた今度の『ヴェゼル』。そこで開発にまつわる思いの丈や裏話(?)を、ご担当の竹澤憲一郎さん、佐藤敏秋さんのお2人に伺ってみた。

ドイツの老舗ボルボ専門チューナーから、限定の新色アルミ「ゴールドブロンズマット」登場
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。