
【日産 アリア B9 新型試乗】雪道でなくとも安心感ある「e-4ORCE」の洗練と素性のよさ…島崎七生人
試乗車は『アリア』のB9 e-4ORCEプレミア。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。

クーぺSUVの新型、日産『ムラーノ』が2025年登場か…土曜ニュースランキング
記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は日産の新型『ムラーノ』に関するもの。日本市場からは10年のあいだ影を潜めているモデルだが、復活に注目が集まっている。その他、アウディ『RS 3セダン』のプロトタイプ、トヨタ『セリカGT-FOUR』再来プロジェクトに関する情報がランクインした。

2024年上期の新車販売がリーマン危機後を下回る、認証不正が影響か…新聞ウォッチ土曜エディション
7月2~5日の[新聞ウォッチ]を振り返ります(月曜日は休載)。2024年上期の新車販売がリーマン危機後を下回る212万台になったことや、新札が発行されたことで渋沢栄一にスポットライトが当たるなど興味深いニュースが今週も盛りだくさん。

限定100セット! トムスが40系『アルファード』用「スタイリングパーツセット」「専用アルミホイール」の第2期先行予約を開始
トムスが40系トヨタ・アルファード用カスタマイズパーツ「TOM’Sスタイリングパーツセット」と「専用アルミホイール」の第2期先行予約販売をスタート。限定100セットで出荷開始は9月以降が予定されている。

フィアット『パンダ』史上最も安全? 特別な「パンディーナ」登場
フィアットは7月3日、『パンダ』ベースの特別モデル、『パンディーナ』(Fiat Pandina)の受注を欧州で開始した、と発表した。

「ブティック型店舗」で自動車ディーラーの概念を変えたマセラティがめざすものとは
マセラティジャパンは、正規ディーラーのスカイグループ/トライデント イタリアが運営する「マセラティ目黒」に、新グローバルコンセプトを日本で初めて採用。その1号店として7月6日、リニューアルオープンさせる。

コストパフォーマンス最高! ハイフロータービンで簡単に愛車を強化する方法~カスタムHOW TO~
ターボ車は排ガスの勢いでタービンを回し、その回転した力でエンジンに空気を押し込む。排気量以上に空気を押し込むことでたくさんの酸素が燃焼室に入るので、そこにはたくさんガソリンを噴くことができ、強い爆発力が得られる仕組み。

これが最後の『GLEクーペ』? 2度目の改良に込めたメルセデスベンツの大胆なアップデート戦略
メルセデスベンツのミドルクラスクーペSUV『GLEクーペ』の開発中の姿をスクープした。昨年9月に改良されたばかりのGLEクーペだが、この車両は一体何なのか? そして明らかに違うインテリアが意味するものとは。その正体にせまる。

マセラティ、韓国市場に進出…毎月新型車を発表へ
マセラティは7月3日、韓国市場に進出すると発表した。
![[カーオーディオ 逸品探究]非ナビ派の新選択肢、カロッツェリア「ディスプレイオーディオ」の実力を分析! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2020971.jpg)
[カーオーディオ 逸品探究]非ナビ派の新選択肢、カロッツェリア「ディスプレイオーディオ」の実力を分析!
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しで見つめられている、または広く愛用されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を明らかにしている当連載。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。