
【ヤマハ MT-10 試乗】そのバイク、凶暴につき…青木タカオ
ロボットみたいなフロントマスクで、“戦隊モノ”特撮テレビドラマやSF映画に出てきそうな近未来的なデザイン、ヤマハ『MT-10』だ。

【くるまマイスター検定】“Joy耐”のユニークなレギュレーションとは?…まるも亜希子さんから出題PR
11月26日(日)に開催される第5回「くるまマイスター検定」。過去問以外にどんな新しい問題が出るんだろう?と気になっている皆さんへ、くる検応援団の方々から検定当日に向けて予想問題をいただくこととなりました!

ホンダ、2つの誤算と電動化への対応急務で狭山工場閉鎖へ舵切る
ホンダは10月4日、『フリード』や『ステップワゴン』などを生産している狭山工場を2021年度をめどに閉鎖し、現在の国内4工場体制を3工場に集約すると発表した。狭山での生産車種は寄居工場に移管し、雇用も維持するという。

【岩貞るみこの人道車医】「スイッチひとつで自動運転」日産よ、“きっちり説明”は嘘だったのか
日産リーフのTVCMのセリフである。私は、夢のある演出は嫌いではない。逆に「これはCM上の演出です」と、わざわざ画面に入れるのは、そんな及び腰でどうするんだとすら思う。でも、「スイッチひとつで~」は、やはり、アウトだと思わざるをえない。

ケンウッド“彩速”マスターモデル『タイプM』発表…70周年記念、新たなる時代へ
ケンウッド“彩速ナビ”のニューモデル「タイプM」の発表会レポート

アウディスポーツ、2020年までに16車種へ拡大…高性能EVも計画か
アウディの子会社、「アウディスポーツ」は10月4日、アウディスポーツのモデルレンジを拡大すると発表した。

AIがドライバーの運転安全性を判断、NTTコミュニケーションズが技術を開発
NTTコミュニケーションズは、日本カーソリューションズ(NCS)とAI(人工知能)技術「ディープラーニング」を活用して運転の安全性を自動検知することに成功した。両社が3日発表した。

高齢ドライバーに実車試験や限定条件付免許の導入…警察庁が検討
警察庁は、増加している高齢ドライバーの交通事故防止対策を強化するため、高齢ドライバーの運転免許制度のあり方を検討する分科会を設置した。2日に第1回が開催された。

【新聞ウォッチ】ホンダ 狭山工場 閉鎖へ、国内生産能力がマツダ、スズキを下回る5番目に後退
ホンダが国内の自動車生産体制の再編に乗り出した。埼玉県狭山市の「狭山工場」を2021年度をめどに、同じ埼玉県にある「寄居工場」に集約するという。

日本ディープラーニング協会設立…AIジェネラリスト10万人を育成するというが
4日、日本ディープラーニング協会の設立発表会が開催された。理事長は国内AI研究の権威のひとり東京大学大学院 松尾豊特任准教授。理事にはNVIDIA 井ざき(崎の大の部分が立)武士氏の名前もある。協会設立にあわせてトヨタが賛助会員として参画した。