
ワゴン専用になったVW『パサート』、524万8000円で日本発売 PHEVはEV航続142kmに
フォルクスワーゲンジャパンは11月25日、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円からだ。

「大人レゴ」にマンセルのウィリアムズF1マシン登場、価格は1万2480円
レゴジャパンは、2025年3月1日より、レーシングモデルとコラボレーションした大人向け製品「レゴアイコン Williams Racing FW14B & Nigel Mansell」を発売する。

438.7km/hでギネス認定、アスパーク『アウルSP600』が電動ハイパーカー世界最速に
アスパークは、同社の電動ハイパーカー『アウルSP600』が正式に世界最速の電動ハイパーカーとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。

BMWのダイナミックロードスター『F 900 R』がマイチェン! ライポジ変更でよりスポーティに
BMWモトラッドは、中型バイク『F 900 R』の改良新型を欧州で発表した。ダイナミックなロードスターバイクとして、スポーティな走りと長距離ツーリング性能を兼ね備えている。
![独ボッシュでも最大5500人削減、欧州車メーカーの業績悪化が影響[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2061088.jpg)
独ボッシュでも最大5500人削減、欧州車メーカーの業績悪化が影響[新聞ウォッチ]
先週末には、日産自動車が、北米法人で従業員の約6%が希望退職に応募したほか、東南アジアの主力拠点のタイでも約1000人規模の人員削減や配置転換を行うという。

【ラリージャパン 2024】波乱続きの劇的大団円…ヒョンデのヌービルが悲願のドライバーズタイトル初戴冠
11月21~24日に愛知・岐阜で開催された「フォーラムエイト・ラリージャパン 2024」(世界ラリー選手権=WRCの今季最終第13戦)。一般車両のコース進入という事態の発生で思わぬ方向からの注目も増した今大会だったが、タイトル争いの終幕は実に劇的であった。

日産『エルグランド』、15年目の大変身へ! 燃費倍増も、BEV化はおあずけ?
日産の高級ミニバン『エルグランド』のフルモデルチェンジ情報を入手、その最終デザインを予想した。次期型のワールドプレミアは、2025年後半と予想される。ライバルのトヨタ『アルファード』以上の存在感を持たせることが使命だ。

DSの新型電動SUVクーペ、年内デビューへ…ボディに描かれた「750」の意味
DSオートモビルが、新型電動SUVクーペのプロトタイプの写真を公開した。

【ラリージャパン2024】最終ステージでトヨタが逆転! マニュファクチャラーズタイトル4年連続獲得、豊田章男会長「感動という共感を生んだ」
フォーラムエイト・ラリージャパン2024は11月24日、大会最終日を迎えた。全ステージを追えトヨタがポイント数で1位となり、4年連続となるマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
![[サウンドユニット・選択のキモ]メインユニット編…交換する意義を考える! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2060480.jpg)
[サウンドユニット・選択のキモ]メインユニット編…交換する意義を考える!
カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ「製品の選び方のポイント」を全方位的に解説している当連載。今回からは新章に突入し、「メインユニット交換」について考察していく。