
ホンダ、電動二輪車2機種をインドで発表…交換式バッテリーの『ACTIVA e:』とモペッドタイプの『QC1』
ホンダは11月27日、インド市場向けに新たな電動二輪車2機種を発表した。交換式バッテリーを採用した『ACTIVA e:』と固定式バッテリーを搭載した『QC1』の2モデルで、2025年春から販売を開始する予定だ。

純正から卒業! オリジナル感を極めるホイール交換完全ガイド~Weeklyメンテナンス~
ドレスアップと同時にパフォーマンスアップにも繋がるホイール交換はクルマのパーツ交換の代表的な項目になっている。そんなホイール交換に不可欠なサイズ選びの基礎知識を紹介しておこう。

「能ある鷹感がいい」ワゴン専用になったVW『パサート』、デザイン、実用性にSNS注目
フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円から。欧州市場のトレンドに合わせ4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した新型「パサート」にSNSは盛り上がりを見せている。

マセラティ公式の「スーパーカー消しゴム」グッズ発売、“直線番長レース”で大人も夢中に
GGF-Tから、超精密スーパーカー消しゴム向けマセラティ『ネットゥーノ』エンジン型消しゴム弾き専用ブースターペン(税込み2750円)、「あそぼうぐ特別版 直線番長レース Maserati Supercar Eraser Game Set」(税込み6600円)が新発売。

激レア車が集結!オーテック湘南里帰りミーティング2024レポート
毎年恒例のオーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2024が11月16日に開催された。

BMWの新車は工場内を無人で移動、自動運転技術の実用化が進む
BMWグループは11月25日、完成した新車の工場内自動運転(AFW)がCEマーク認証を取得し、試験段階から実用段階に入ると発表した。

日産『リーフ』次期型はAWDクロスオーバーに進化! 初のデュアルモーター搭載も
日産は現在、『リーフ』の次期型を開発中で、コードネーム「PZ1L」と呼ばれる最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行はコンパクトな5ドアハッチバックのEVだが、次期型ではよりスポーティな「クロスオーバークーペ」に生まれ変わることが判明している。

【ジープ アベンジャー】新規顧客が大半、将来はハイブリッドも視野に検討
ステランティスジャパンはジープのBEV、『アベンジャー』の日本導入を開始した。あえてジープのBEVをなぜ日本で販売するのか。商品担当に話を聞いた。

ほぼメンテナンスフリーのブレーキ、メルセデスベンツがEV向けに開発中
メルセデスベンツは、次世代EV向けに新型ブレーキ「インドライブブレーキ(IN-DRIVE BRAKE)」を開発していると発表した。
![「トランプ関税」就任前から強化表明、車輸出拠点のメキシコ・カナダも25%[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2061715.jpg)
「トランプ関税」就任前から強化表明、車輸出拠点のメキシコ・カナダも25%[新聞ウォッチ]
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