![マツダ『CX-80』発売、毛籠社長「本格的な3列シートのSUVは国内で他にない」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2047396.jpg)
マツダ『CX-80』発売、毛籠社長「本格的な3列シートのSUVは国内で他にない」[新聞ウォッチ]
国内の自動車市場は秋の商戦たけなわの中、メーカー各社もフルモデルチェンジなどの新型車の発表が相次いでいるが、いわゆる宅配購読中心の紙媒体にはそうした記事はほとんど掲載されず、新車関連のニュースもデジタル化の流れが加速しているとみられる。

マツダ『CX-80』、パナソニックのフルディスプレイメーター採用
パナソニック オートモーティブシステムズ製のフルディスプレイメーターが、マツダの新型『CX-80』に採用された。同社の製品がマツダの乗用車に採用されるのは、これで4車種目となる。

レクサスIS500、鮮やかなフレアイエローまとう限定車が登場…米2025年型
レクサスは、スポーツセダン『IS』の2025年モデルを米国で発表した。年内に販売が開始される予定だ。

ブレンボ、保有するピレリの全株式を売却
ブレンボは、タイヤメーカーのピレリの株式全保有分を売却すると発表した。売却対象となるのは、ピレリの発行済み株式の約5.58%に相当する5580万株だ。

マツダ『CX-80』に試乗してわかった「日本的な走り」とラージプラットフォームが向き合うべき課題
そもそもFRベースかつ内燃機関を前提とする新プラットフォームを、今のご時世とタイミングでプロダクト化&ラインナップ化できている事実に、先見の明を認めるべきだ。

ホンダ『CT125ハンターカブ』、新色2色を追加して12月発売へ…47万3000円
ホンダは10月10日、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。
![[ドライブ中に音楽は何で聴く?]市販AV一体型ナビの「音楽プレーヤー」としての実力は? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2046156.jpg)
[ドライブ中に音楽は何で聴く?]市販AV一体型ナビの「音楽プレーヤー」としての実力は?
運転中に何らか音楽を聴いているドライバーはかなり多くいるはずだ。当連載では、その音楽を「何で聴くか」について考えている。今回は、「市販AV一体型ナビ」の「音楽プレーヤー」としての実力を分析し、リポートする。

レクサス『LX』、初の電動化…新ハイブリッドシステム搭載「LX700h」を世界初公開
レクサスは10月10日、フラッグシップSUV『LX』を一部改良し、新開発のハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」を世界初公開した。2024年末以降、順次各地域で発売される予定だ。

プラズマクラスター技術で運転能力向上!? シャープ「急ブレーキ、急ハンドルが37%減少」実証
シャープは10月10日、プラズマクラスター技術が実車運転中の運転能力向上に効果があることを世界で初めて実証した、と発表した。

マットメタルのトヨタ『クラウンスポーツ』発売、「THE CROWN」向け特別仕様で820万円
トヨタ自動車は10月10日、『クラウン・スポーツ』をベースにしたクラウン専門店「THE CROWN」向けの特別仕様車「SPORT RS THE LIMITED-MATTE METAL」を発売した。PHEVのみで価格は820万円だ。