
日本のチューニング・カスタムパーツがやっぱりすごい! 注目ブース5選…湾岸BASE YOKOHAMA~オプションストリートナイトフェス~
9月14日に神奈川県横浜の港湾エリアにある山下ふ頭特設スペースを会場にして「湾岸BASE YOKOHAMA~オプションストリートナイトフェス~」が開催された。

二輪車にこそ求められる先進安全技術、ボッシュが開発する「ARAS2.0」の実力と普及への課題
日本では1991年から続く「ASV」(先進安全自動車/Advanced Safety Vehicle)において先進安全技術の開発が進められてきた。主導したのは当時の運輸省(現・国土交通省)だ。

日産『アルマーダ』や『ランクル』と競合、フォードの8人乗りSUV『エクスペディション』新型発表
フォードモーターは、フルサイズSUV、フォード『エクスペディション』の新型を米国で発表した。日産『アルマーダ』新型などと競合する。

ランクル70をロックオン! 17インチがあるのはレイズ『 A-LAP-05X』だけ、世界基準の機能美をインストールPR
軽量・高剛性なレイズの鍛造ホイールブランドとして高い人気を誇る「A●LAP」シリーズ。4WDや軽自動車向けのモデルをラインナップするA●LAP、幅広5本スポークを備えた質実剛健なデザインを持つ「A-LAP-05X」に再再版のトヨタ『ランドクルーザー(70系)』への適合サイズが用意されたので注目した。

メガサプライヤーが狙うアフタービジネスとは? アイシン、ボッシュほか…アウトメカニカ フランクフルト2024
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。

BMWが現実とバーチャルの境界を打ち破る、実車の動きを仮想空間でリアルタイムに再現
BMWグループは、最先端のVR/MR技術を活用した「BMW M Mixed Reality」を拡張し、物理的世界とバーチャル世界の境界を打ち破る革新的なドライビング体験を提供すると発表した。

ウーバーの配送にロボットと自動運転車、スタートアップと提携し新サービス
米配車サービス大手のUber(ウーバー)と自動運転スタートアップのアブライドは、自動運転技術を活用した複数年にわたる戦略的提携を発表した。
![2024年度上半期もホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『タント』は6位に後退[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2046073.jpg)
2024年度上半期もホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『タント』は6位に後退[新聞ウォッチ]
認証不正などの問題で売れ筋の車種が一時生産停止に追い込まれるなど、波乱含みの国内の自動車市場だが、そんな中で2024年度上半期(4~9月)に国内で最も売れた新車がホンダの軽自動車『N-BOX』だったそうだ。

トヨタ『カローラ』がフルモデルチェンジへ! 次世代直4搭載でスタイルも変化
トヨタが世界に誇るロングセラー、『カローラ』シリーズ次世代型の情報を入手、スクープ班が「カローラスポーツ」の予想CGを制作した。

極東開発、2t級ごみ収集車『パックマン』新型発売…美しいフォルムと高い機能性
極東開発工業は、2t車級回転板式ごみ収集車『パックマン』(排出板押出式)をフルモデルチェンジし、10月7日より発売する。パックマンは、排出板押出式の排出方式と回転板式の積込方式を採用し、安全で効率的な作業を実現する。