
マツダのフラッグシップといえば『センティア』があった【懐かしのカーカタログ】
マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。

エンブレムが立ち上がった! メルセデスベンツ『EQS』が「電気自動車のSクラス」らしく進化 1535万円から
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表。「電気自動車のSクラス」にふさわしいデザインに刷新した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)から。

「くっそかっこいいやん!」トライアンフの新型ミドルアドベンチャー登場にSNSは好感触
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型ミドルアドベンチャー『タイガー・スポーツ660』を発表した。ライバル車が数多い600ccセグメントでの競争力強化を目指したモデルで、ライダーにフォーカスした先進機能を多数搭載し進化した。

新型3列シート電動SUV『アイオニック9』正式発表、充電中は4人が広々休憩も…ロサンゼルスモーターショー2024
ヒョンデは11月21日、米国で開幕したロサンゼルスモーター2024において、新型電動SUV『アイオニック9』を発表した。

『ランクル40 / 70』にもピッタリ! トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T III』がラインアップ拡充
トーヨータイヤが販売中のSUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」のサイズラインアップを拡充し、16インチ225/95R16C 118/116Sを追加。12月より国内発売を開始する。価格はオープン。

遂に“冷却機能”も装備! ハイグレード・ワイヤレス充電スマホホルダーの注目作が登場【特選カーアクセサリー名鑑】
使い勝手が磨き込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、ハイグレードな最新型のワイヤレス充電スマホホルダーを2つピックアップする。これらが進化版であるポイントとは…。

ディーゼルトラックをEVへ改造、国内初の量産予定車が完成 ヤマトモビリティが発表
ヤマトモビリティは11月20日、SBSホールディングスおよびIATと協業し、EVに改造した中古1.5tトラックが完成したと発表した。

アプリリアの新型スポーツバイク『RS 457』、日本上陸 85万8000円
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアの新型457ccスポーツバイク『RS 457』を日本市場に導入し、全国の正規販売店で販売を開始する。価格は85万8000円で、2025年2月より順次出荷を開始する予定。

待望!! ホンダ『プレリュード』復活へ…有明での展示から現在までのまとめ
ホンダはジャパンモビリティショー2023に『プレリュードコンセプト』を出展し、2ドア・スペシャリティスポーツモデルの復活を予告した。開発はプロトタイプが公道で目撃されるステージまで進んでいる。ホンダ幹部のコメントや旧型紹介も合わせて、最近の動きをまとめた。

【プジョー 2008 新型試乗】クルマはやっぱり新しい方がよくできている…中村孝仁
ステランティス自慢のEVモデル、フィアット『600e』とジープ『アベンジャー』に立て続けに試乗した。この2台、「CMP」と呼ばれるプラットフォームを持つ。