
【BMW R18トランスコンチネンタル 試乗】「より遠くへ」断ち切れない旅への誘惑…青木タカオ
◆BMW二輪史上最大の1801ccボクサーエンジン搭載
◆リバースギヤ付きだから取り回しも楽々!
◆雨でも濡れない! 優れたウインドプロテクション性能
◆濡れた路面も不安なしの先進的電子制御に感謝!!

ロータス初の電動SUV、ティザー…2022年デビュー予定
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月8日、現在開発を進めている新型車の「タイプ132」(コードネーム)のティザーイメージを公開した。

【トップデザイナーが語る】新型レンジローバーが目指した“Less is More”のモダン・ラグジュアリーとは
日本時間の10月27日早朝、現地では26日の夜、ロンドンのロイヤル・オペラハウスで新型『レンジローバー』の発表会が開催された。ティエリー・ボローレCEOに続いて壇上に立ったのは同社のチーフデザインオフィサーであるジェリー・マクガバン。

絶滅危惧種? センターメーターのクルマ…なぜなくなったのか
センターメーターは、かつてイギリスのメーカーが、左側通行の自国向けと右側通行の市場向けのクルマを作り分ける際に多くを共有化できて合理的なことから採用したのが起源といわれる。

日産 グプタCOO「収益重視が大きく前進」…通期営業利益は1800億円に上方修正
日産自動車は11月9日、2022年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算をオンライン会見で発表した。半導体不足などによる減産影響はあったものの、営業利益は1391億円(前年同期は1588億円の赤字)と2年ぶりに黒字転換した。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】サラリと安定感のある走りの「eTSI Style」…島崎七生人
試乗中、とある公園の駐車場でトルネードレッドの“7”のヴァリアントと遭遇、並べてみると、新型の“進化感”がジワリと感じられた。先代をいかにも古臭く見せないところが昔ながらの欧州車で、安心して長く乗っていられる秘訣でもある。

ポルシェ パナメーラ、エレガントな「プラチナエディション」登場…予約受注開始
ポルシェジャパンは、控えめなサテングロスプラチナデザインを特徴とした特別仕様車『パナメーラ・プラチナエディション』3モデルの予約受注を11月9日より開始した。

RJCカーオブザイヤー、日産ノート/ノートオーラ が受賞
コロナ禍で2年連続リモート最終選考会(11月9日)になったRJCカーオブザイヤーで、日産『ノート』/『ノートオーラ』が栄誉に輝いた。

マツダが新型車ティザー、「CX」シリーズか 11月15日にモデル発表へ
マツダ(Mazda)の米国部門は11月8日、新型車を11月15日に初公開すると発表した。この新型車のティザー映像を配信している。

トヨタ『アイゴX』、スパイスに着想のグリーン+オレンジのアクセント…欧州発売限定車
◆アイゴXの欧州発売から6か月の期間限定で受注可能
◆最小回転半径はセグメントで最小の4.7m
◆従来のアイゴに対して室内スペースが拡大
◆開口部が40mm拡大された新開発のキャンバストップ