
島の全車両を電動化へ、シトロエンのEVを公用車として導入…ギリシャ
◆エーゲ海に浮かぶハルキ島がシトロエンのEVを導入
◆2名乗りの小型シティコミューターEVが『アミ』
◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉
◆『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km
![【マツダ CX-5 改良新型】アウトドアシーンが似合う「フィールドジャーニー」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1687789.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】アウトドアシーンが似合う「フィールドジャーニー」[詳細画像]
『CX-5』は、2011年に初代モデルがデビューして以降、基幹車種として初代と現行モデル合わせて全世界で累計300万台以上を販売する人気モデルに成長した。

【アウディ e-tron GT 新型試乗】「電子レンジ化しないEV」として貴重な一台…南陽一浩
市販車になってコンセプト段階のオーラが失われるのは、毎度のことなのでスルーの準備すらしていた。だから、あの状態からタイヤ&ホイールとディフューザーの一部以外、まさか同じまま市販されるとは想像だにしなかった。

三菱 エクスパンダー 新型、インドネシアで発表…デザイン一新、環境性能も強化
三菱自動車は11月8日、デザインを一新して環境性能を向上させた新型クロスオーバーMPV『エクスパンダー』をインドネシアで発表。11月11日より開催される「第28回インドネシア国際オートショー」にて展示する。

トヨタ、新クロスオーバー車『アイゴX』発表…欧州Aセグコンパクト
◆ボディは従来のハッチバックからクロスオーバー車に
◆くさび形のルーフラインを採用
◆スパイスの外装テーマはインテリアにも反映

ロータリーエンジン搭載バイク『CR700W』登場、英国価格は約1300万円
◆かつて英国のノートンでロータリー搭載バイクを開発したクライトン氏
◆1リットルあたりのパワーは319hpでフェラーリのF1マシンを凌ぐ
◆ロータリーエンジンの単体重量は24kg

アルファード、フリード、ヴォクシー、セレナ…人気ミニバンお買い得グレードはコレ!
依然として人気のミニバン。少子高齢化で需要は先細りと言われるが、子育てを終えてもミニバンに乗り続けたり、孫が出来、2世帯で乗るために購入するケースもあるという。そこで2021年上半期の販売ランキングを参考に、人気ミニバンの買い得グレードを選びたい。

トヨタ タンドラ 新型、V6ツインターボは389馬力…年内米国発売予定
◆競合車に対して性能や乗り心地を向上させるのが目標
◆従来型の5.7リットルV8から3.5リットルV6にダウンサイズ
◆北米デザインスタジオのCaltyが設計
◆オプションの14インチタッチスクリーン

アストンマーティン『ヴァルキリー』、1155馬力ハイブリッド…量産第一号車が完成
◆0-96km/h加速は2.5秒以下
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォースを獲得
◆ドアミラーのカメラによる映像をAピラー下のディスプレイに表示

アキュラ インテグラ 新型、プロトタイプ発表へ 11月11日
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは11月6日、新型『インテグラ』(Acura Integra)のプロトタイプを11月11日、米国ロサンゼルスで初公開すると発表した。