![75歳以上高齢ドライバー必見!! 運転技能検査とサポカー限定免許[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1686453.jpg)
75歳以上高齢ドライバー必見!! 運転技能検査とサポカー限定免許[新聞ウォッチ]
75歳以上の高齢ドライバーに義務づける「運転技能検査」(実車試験)が、いよいよ2022年5月13日から開始される。警察庁が発表したもので、安全運転サポート車(サポカー)限定免許の申請も同時期に始めるそうだ。

ギリギリの数字、追加生産のホンダ『S660』…650止まりのわけ
生産終了が決定し、いったん受注を終了したホンダの軽2シータースポーツ『S660』。惜しむ声は大きく、商談中に売切れとなった人もいた。そこでホンダは急遽、650台の追加生産を決定した。これが「660」台だったら洒落になっていたのだが。

V12は廃止か、BMW X7 改良モデルの登場は2022年第2四半期
BMWは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』改良新型の開発に着手しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。X7は、2017年に「X7 iパフォーマンス」として初公開され、2019年に発売された。これが初の大幅改良となる。

【BMW iX】航続は650km、次世代EV日本上陸…価格は981万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、満充電で650km(iX xDrive40は450km)の長距離走行を実現したSUVベースの次世代電気自動車(EV)『iX』を11月4日より発売した。

アウディ S8 改良新型、571馬力ツインターボ搭載…欧州発表
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」を標準装備
◆コーナー外側のボディを持ち上げ内側を下げる「コンフォート+モード」
◆「S」モデルらしいスポーティな内外装

ホンダ シビックSi 新型、小型スポーツセダンの新基準を標榜…年内米国発売へ
◆アグレッシブなフロントバンパー
◆新しい7インチのカラーメーターディスプレイ
◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp
◆タイプRのレブマッチングシステム

「最上級セダン」は生き残ることができるか? アウディ『A8』が“集大成の”マイナーチェンジ
10月末日、アウディAGはオンラインのクローズド枠で限られたメディアに対し、フラッグシップセダン『A8』のマイナーチェンジ版を披露した。

【BMW iX3】航続距離460kmのミドルサイズ電動SUV…価格は862万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。

【BMW iX】日本法人社長「新時代のモビリティ」
ビー・エム・ダブリューは11月4日、航続650kmを実現した新しい電気自動車『iX』を発売した。価格は650km走行が可能なiX xDrive50が1116万円、航続450kmタイプのiX xDrive40が981万円となっている。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】パワーに不満はあるけどコスパは非常に高い…中村孝仁
人間の慣れというのはつくづく恐ろしいものだと思った。このところMHEVをはじめとして電動化されたモデルばかりに乗っている。