
ホンダ シビックSi 登場、レーシングカー仕様アコードワゴンが熱い…SEMA 2021
11月2日から6日までラスベガスで開催されたSEMAショー2021。ホンダブースには注目の車両である、ホンダ『シビックSi』が登場。市販車とレースカー仕様が3台展示された。

MINI JCW用ホイール発売、アムゼックス ブレイトンMagicCWオリジナル…阿部商会
阿部商会は、「AMSECHS(アムゼックス)」ブランドの新商品として「ブレイトンMagicCWオリジナルホイール」を11月より発売した。
![気候変動会議COP26、2040年「ガソリン車ゼロ」---英国など23か国と米GMなど6社が合意[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1688731.jpg)
気候変動会議COP26、2040年「ガソリン車ゼロ」---英国など23か国と米GMなど6社が合意[新聞ウォッチ]
「脱ガソリン車」か、どうかを選ぶのは消費者の勝手なのだが、英国で開かれている「国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)」では、2040年までに走行時に二酸化炭素(CO2)を出さない「ゼロエミッション車」へ転換……

ガソリン高騰! EVにするとどれくらいお得?…電気代との損得分岐点
EVとガソリン車のランニングコスト比較は、これまでも多くのメディアでとりあげられており、ブログなどでもすぐに見つかる。いまさらここで記事にするまでもないが、ガソリン価格高騰のおり、あらためて簡易的な試算をする計算式を考えてみた。

【日産 ノート オーテック クロスオーバー 新型試乗】ベテランのユーザーも納得の上質感…島崎七生人
「オトナのためのノート」だと感じた。オーテックが仕立てたこのクロスオーバー版の『ノート』は、ただ時流に乗っただけのクルマでなく、上質感がタップリとあるところが特徴で、ベテランのユーザーを含め幅広く受け入れられそうだ。

スズキ、インドで新型セレリオ発売…主力のコンパクトハッチバックを初の全面改良
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ)は、全面改良したコンパクトカーの新型『CELERIO(セレリオ)』を発表。11月よりインドで販売を開始し、順次中南米、中東、アフリカなどへ輸出も開始する。

スバル レヴォーグ が依然好調、スポーツワゴン人気に再燃の兆しか?
SUVやミニバンが人気の昨今、スポーツワゴンは押され気味だった。しかし、スバル『レヴォーグ』は好調をキープ。これを契機に人気再燃となるだろうか。

JR北海道にラッセル気動車…除雪装置を一体化したキヤ291 今冬から石北本線で試験
JR北海道は11月10日、新型の除雪車両(ラッセル車)を今冬に導入すると発表した。

マツダ 丸本社長「収益基盤強化は進展」…通期純利益は410億円に上方修正
マツダが11月10日にオンラインで発表した2022年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、北米などの販売回復により営業利益は397億円(前年同期は529億円の赤字)と2年ぶりに黒字を確保した。

MINI クロスオーバー「S」ついに200馬力を超える? 迫力のエキゾーストパイプを見た
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に続いて、その高性能モデルとなる『クロスオーバーS』のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。