
ジャガー『Fタイプ』に最終モデル、パワーは450馬力と575馬力の2種類…2023年から欧州納車へ
ジャガーカーズは、2ドアスポーツカーのジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の最終モデルの納車を、2023年1月から欧州で開始する。ジャガーカーズが10月11日に発表した。

キャデラックの最上位セダン『セレスティック』はEV、航続は483km
◆600hpのツインモーターで0~96km/h加速3.8秒
◆55インチサイズのLEDディスプレイ
◆後席乗員用のパーソナライズされたエンターテインメントモニター

どうなる物流業界の「2024年問題」、カギは業界に根強く残るアナログ情報のデジタル化
ジオテクノロジーズは10月11日、自社開発したアプリを活用してトラックの配送効率を支援するクラウドサービス『スグロジ』を提供を開始した。業界に根強く残るアナログでの対応をデジタル化することで業務の効率化を進め、物流業界の“2024年問題”の課題解決が期待される。

【メルセデスAMG SL】電動ターボを搭載し、価格1648万円で日本発売
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。

超プレミアム燃料電池車:NamXとHOPIUM…パリモーターショー2022
フランスではEVは当たり前でFCVは裕福層のためのプレミアムカーとして位置づけられているのかもしれない。新興ブランドであるNAMXとHOPIUMがそれぞれの超高級FCV(燃料電池電気自動車)をパリモーターショー2022に展示していた。
![京浜急行が今年の最優秀車両に選ばれた理由[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1811272.jpg)
京浜急行が今年の最優秀車両に選ばれた理由[新聞ウォッチ]
その年の最も優秀なクルマに贈られるのが「カーオブザイヤー」ならば、鉄道車両の場合は「ブルーリボン賞」というらしい。きょうの産経が、その鉄道車両の受賞に「異変が生じている」と、身近な暮らしの話題を伝える「生活面」で詳しく取り上げている。

トヨタ『プリウス』新型は年内発表? スポーツカー風デザインで「プリウス旋風」再来なるか
2022年内にも新型が発表されるのでは、と噂されるトヨタ『プリウス』。5代目となる新型プリウスはどのような進化を遂げるのか? スクープサイト「Spyder7」が入手した情報をもとに、今回はそのデザインを予想してみたい。

スペインの電動バイクメーカーが開発した4輪EVは交換式バッテリー…パリモーターショー2022
SILECEはスペインの電動バイクメーカーだ。創業9年とすでに中堅どころに属する企業。展示は主力の電動バイクと小型EV。同社の特徴は専用の交換式バッテリー方式を採用しているところ。
![ホンダ フィットRS 無限パーツは“赤”がポイント!みなぎる「走りへの拘り」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1811082.jpg)
ホンダ フィットRS 無限パーツは“赤”がポイント!みなぎる「走りへの拘り」[詳細画像]
ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。

ビジネススクーターのヤマハ『ギア』2023年モデル発売へ…ロゴカラー刷新
ヤマハ発動機は、原付1種ビジネススクーター『ギア』シリーズの2023年モデルを12月9日に発売する。