
【さよならホンダ インサイト】後期型で450km試乗、ここまで変わったことをなぜもっと発信しなかったのか
◆生産終了、3代目インサイトを「さよなら試乗」
◆前期型から変わったこと
◆後期型で明らかに変わった乗り味
◆長く乗るなら良い選択肢に

ピニンファリーナのEV『バッティスタ』、加減速性能で5つの量産車世界新記録を達成
◆0~100km/h加速1.86秒のタイムを計測
◆4個のモーターで最大出力1900hp
◆左右に大型ディスプレイを配したデジタルコックピット
◆25分でバッテリーの8割の容量を充電可能

雨の日の自転車「カッパは傘より本当に安全?」意外な実験結果に【岩貞るみこの人道車医】
「カッパは傘より本当に安全なのか?」。素朴な疑問を明らかにするために行った、驚きの実験結果とは。
![マツダ出身の森保監督、捨て身の逆襲、日本がドイツに歴史的勝利…W杯[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1822490.jpg)
マツダ出身の森保監督、捨て身の逆襲、日本がドイツに歴史的勝利…W杯[新聞ウォッチ]
「歴史的」といえば、1ドル=150円台を突破した超円安の為替相場に使われていたが、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会でも、その言葉がぴったり当てはまる奮闘ぶりである。

日産、サブスク&コネクト型車両管理システムを発売へ
日産自動車は11月22日、サブスクリプション型車両管理システム「Nissan Biz Connect」を2023年1月11日から開始すると発表。同時に同社バッテリーEVの車両データを外部連携する新サービス「Nissan Biz Connect API」の実証実験も同年1月から開始することも発表した。

ハーフカップLEDくっきりと…メルセデスベンツ『Eクラス』次期型、PHEVモデルをスクープ
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

マツダ 丸本社長「2025-27年ごろまでは内燃機関できっちりと稼いでいく」
マツダの丸本明社長は11月22日に行った記者会見で、2030年のEV(電気自動車)比率を最大40%に引き上げるとともに、「第2フェーズの25~27年までは内燃機関できっちり稼ぎ、財務基盤を強化していく」と強調した。

「世界初のEVコンバーチブルロードスター」標榜、航続は500km…ヴィーズマン
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は11月22日、新型EVロードスターの予約を欧州で開始した。価格は30万ユーロ(約4380万円)。1回の充電での航続は、最大500kmになる予定だ。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。

車内の電源(USB、シガー)を増設する ~Weeklyメンテナンス~
近年は車内で用いる電気機器も増えている。そこで純正のシガーソケット空の電源供給だけではまかないきれないケースも出てくるので、電源増設について紹介して行くこととしよう。

ワールドカップで見つけた!! キア『EV6 GT』ってどんな車?
4年に一度のサッカー世界大会「FIFAワールドカップ2022」がカタールで始まった。ピッチ横やスタジアムに設置された広告で、普段は目にすることのない製品名を見つけるのも楽しい。そんなひとつがキア『EV6 GT』。キアはお隣、韓国の自動車メーカーだ。