
落とし穴だらけのセルフメンテ、オイル交換“くらい”自分でできる!?~カスタムHOW TO~
カスタムでありメンテナンスの第一歩であるオイル交換だが、ミスはエンジンブローに直結する。リスクの高い作業だけに間違えないように作業するようにしたい。

ルノー カングー 新型にEV、乗用モデルが登場…パリモーターショー2022
◆1回の充電での航続は最大285km
◆モーターの出力と最高速を制限するエコモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆トランクスペースの容量は850リットルとクラストップ

アルピーヌ A110 にEVプロト、航続420km…パリモーターショー2022
◆A110後継EVの開発における象徴的な存在
◆内燃エンジン搭載のA110に対して遜色ない動力性能
◆ボディ剛性に影響を与えないオープンルーフを開発

ランクル300などをドレスアップ、TWS初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール登場
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。

自動車開発を変えていく「Unreal Engine」、仮想現実を効率化や品質向上に活用
9月7日・14日に開催されたUnreal Engine「Automotive Summit Japan 2022」より、トヨタとデンソーにおけるゲーム制作ツール「Unreal Engine」の活用事例をまとめました。

キャデラックのSUV 3モデルに限定車、新色ラテメタリックを採用
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのSUV『XT4』『XT5』『XT6』に新色ラテメタリックを採用した特別限定車「ラテエディション」を設定し、10月20日から販売を開始した。

ジープ ラングラー PHEV、女性だけで競うラリーで2年連続総合優勝…米「Rebelle Rally」
◆8日間で2300km以上を走破
◆4×4クラスでは上位10台のうちの5台がラングラー
◆PHEVシステム全体のパワーは375hp
◆3種類の走行モードが切り替えられる

テスラのウィンターカスタマイズもおまかせ! スーパーオートバックス神戸三田インター店に注目PR
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。

「2030年までにBEV専業化」最新の電動モデル『40シリーズ』に、ボルボの本気を見た
2030年までにBEV専業メーカーとなることを公表しているボルボ。2025年でも半数をBEVに(日本は45%)置き換えることを約束するなど、その動向は慎重かつ確実性を優先しているのが如何にもボルボらしい。
![ファーストカーもセカンドカーもロータスになる…リージョナルディレクター[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1810123.jpg)
ファーストカーもセカンドカーもロータスになる…リージョナルディレクター[インタビュー]
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイはロータスデイ2022を開催。そこに本国ロータスよりアジアパシフィックミドルイーストのリージョナルディレクターであるダン・バルマー氏が来日したのを機に、日本市場の特徴やロータスの今後などについて話を聞いた。