
コーデュロイ使いが印象的なアメリカンクラシックな1台…フィールドスタイルジャンボリー
トヨタ「タウンエース」をベースに内装も外装もアメリカンクラシックをイメージさせるテイストに仕上げたナックスのサンタローザ「フィルモア」。ベッドマットやシートカバーに使った細畝のコーデュロイがやさしく、温かみのある印象を与える。

【VW ID.4 発表】走行モードは好みで使い分けて
フォルクスワーゲンジャパンは、電気自動車(EV)専用設計ではブランド初のモデルとなる、フル電動SUV『ID.4』を日本市場に導入、11月22日より販売を開始する。同日に東京で開催された発表会では、短い距離だが実車に試乗することもできた。

マツダの次世代EVスポーツカーか!? 中期経営計画で見せた『ビジョンスタディモデル』とは
マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。

ジープ コンパス、200馬力の2.0リットルターボ搭載…2023年型を米国発表
ジープは11月22日、コンパクトSUVの『コンパス』(Jeep Compass)の2023年モデルを米国で発表した。

自動車の「ネット商談」を利用しますか?…肯定派は中国で8割超、日本2は割以下
野村総合研究所は、日本・米国・ドイツ・中国の4カ国で、自動車販売の商談、価格交渉のデジタル化に関するインターネットアンケート調査を実施した。

ソロ車中泊向け軽キャンピングカー『GMLVAN S-01』、車内はまるでコテージ
GORDON MILLER MOTORSは「ハイゼット カーゴ」をベースとしたソロ車中泊向けモデル「GMLVAN S-01」を発表した。

【トヨタ プリウス 新型】新開発プラットフォームで低重心化、空力特性は?
Cセグメントコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル、第5世代『プリウス』。トヨタはプラットフォームについて第2世代TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略)という言葉を使っている。
![「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820105.jpg)
「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像]
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

アバルト初のEV、フィアット『500e』を155馬力に強化…欧州発表
アバルトは11月22日、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州で発表した。

『プリウス』登場から四半世紀、世界初の量産HVの革新【懐かしのカーカタログ】
トヨタ、革新的ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売……平成9年(1997年)10月14日付けのニュースリリースのタイトルは、そう記されていた。そんな初代『プリウス』の登場からもう四半世紀が経った。