
アウディ『Q3』新型、先進ライト技術と電動化で進化…PHEVのEV航続は119kmに
アウディは小型SUV『Q3』の新型を欧州で発表した。コンパクトSUVセグメントに革新的な技術を投入している。

世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ピクセルマスターのセオトル氏が、トヨタ「センチュリーSUV」ピックアップトラックバージョンを提案した。
![日米首脳会談、自動車の追加関税見直しも“空振り” 交渉は長期戦へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2118743.jpg)
日米首脳会談、自動車の追加関税見直しも“空振り” 交渉は長期戦へ[新聞ウォッチ]
先進7か国首脳会議(G7サミット)が開かれているカナダ西部のカナナスキスで、米国のトランプ大統領と石破首相との関税措置をめぐる首脳会談では、トランプ氏が自動車関税の大幅引き下げに難色を示したことから合意には至らず、“空振り”に終わったようだ。

日産 リーフ 新型のバッテリーは52kWhと75kWh
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

「ノイエクラッセ」第一弾のBMW『iX3』が登場間近! SNSでの反応は
BMWが次世代EV「ノイエクラッセ」シリーズの第一弾、新型『iX3』の最終テストが進行中だ。生まれ変わるBMWデザインの登場間近とあって、SNSでは「シルエットは塊感有って良さげだな~」「これは良いなあ」など期待が高まっている。

ホンダが初代『NSX』のレストアサービス発表! 純正互換部品の世界展開も
ホンダは2026年春から、一部の生産終了車種向けに「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。愛車を長く大切に乗り続けたい顧客のニーズに応えるもので、車両のコンディションを良好に保つことが可能になる。

Sugomiデザインのスーパーネイキッド、新型カワサキ『Z900』発売 148万5000円から
カワサキモータースジャパンは、スタンダードモデルの「Z900」を2025年7月15日に新発売すると発表した。同時に、専用カラーと特別装備を備えたスペシャルエディション「Z900 SE」も発売する。

高級車ブランド「ジェネシス」が欧州4か国に新規参入
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」が、欧州での事業拡大を発表した。フランス、イタリア、スペイン、オランダの4カ国に新たに参入し、2026年初頭から顧客への納車を開始する予定だ。