
【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ダイハツは『ムーヴ』をフルモデルチェンジした。そのインテリアは質感を高めるとともに、必要なものをわかりやすく配置することを踏まえながらデザインされたという。そこでデザイナーに具体的に話を聞いた。

レクサス『RZ』に新バッテリー搭載で改良、充電時間短縮と「航続95km延長」実現
レクサスは、EV専用車の『RZ』の改良新型を2025年後半から欧州市場で発売する。今回の改良では、EVパワートレインの全要素が見直され、性能と効率性が大幅に向上している。

DSの新フラッグシップ『N°8』、欧州発売…3つのEVパワートレインで展開
DSオートモビルは、新型フラッグシップEV『N°8』を欧州市場で発売した。フランス本国での価格は5万9200ユーロからだ。
![ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2119191.jpg)
ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
大手自動車メーカーでは、先週(6月12日)のトヨタ自動車に次いで、19日にはホンダと三菱自動車も定時株主総会を開催した。それぞれ出席した株主からは、今年2月に経営統合協議が打ち切りとなった経営再建中の日産自動車との3社間の協業などについての質問が目立ったという。

トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス プラグインハイブリッド』の2026年モデルに「ナイトシェード エディション」を設定すると発表した。

最新EVの分解部品を国内最大規模で展示、テスラや吉利を追加し合計25台に
三洋貿易は、岐阜県瑞浪市の展示場「Sanyo Solution Gallery」(瑞浪展示場)をリニューアルした。

中国吉利、「雷神AI」搭載ハイブリッドで燃費「40.2km/リットル」実現
中国の自動車メーカー、ジーリーオート(吉利汽車)は、自動車業界初となるAIシナリオベース動力ドメインインテリジェントエンティティ「雷神AIクラウドパワー2.0」を正式発表した。

ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。40年前に登場したホットハッチの名車『205 GTi』の再来に、SNSには「メッチャスタイルカッコ良過ぎる!!」といった興奮と期待のコメントが集まっている。

「ジムニー顔」モチーフの新作ドリンクホルダーが登場、ネイティブ風オルテガ柄がカワイイ
カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド』(JB64/JB74/JC74)専用に設計した「ジムニー専用ドリンクホルダー オルテガ柄/ウッド調」の2種類が新発売。同社オンラインストア価格はいずれも3980円(税込)。

マツダ、国内販売20万台目指し構造変革へ…都市圏戦略で新世代店舗を展開
マツダは、日本市場でのビジネス基盤強化と再成長を図る「国内ビジネス構造変革の方針」を公表した。