
ホンダが新事業「Fastport」発表、ラストマイル配送向け電動アシスト四輪車を世界初公開へ
ホンダの米国部門のアメリカン・ホンダモーターは、都市部でのラストマイル配送に向けた新事業「Fastport(ファストポート)」を発表した。

マット塗装の『クラウンエステート』にSNSでも熱視線!「カタログカラーにしてみたら?」の声も
トヨタ自動車は6月13日、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車『クラウン エステートRS THE LIMITED-MATTE METAL』を発売した。SNSでは、「これは良い色」など高評価コメントが集まっている。

SHOEIとヤマハがコラボ!特別な「ヤマハブルー」ヘルメット3モデル、7月中旬発売
ヤマハ発動機の純正アクセサリーなどを手掛けるワイズギアが、ヘルメットメーカーのショウエイ(SHOEI)と協力し「ヤマハブルー」カラーを採用した特別仕様のヘルメット3モデルを2025年7月中旬に発売すると発表した。
![バッ直って何? 音質が激変する“直結配線”の正体とは[カーオーディオ・素朴な疑問…インストール] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2118014.jpg)
バッ直って何? 音質が激変する“直結配線”の正体とは[カーオーディオ・素朴な疑問…インストール]
音響システムを進化させていこうとする趣味の世界は、とかく“難解”だと思われがちだ。そしてそれが、ビギナーの壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は「インストール」に関連した分かりづらい用語や仕組みの意味や成り立ちを解説している。

日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

スズキ初の量産EV『eビターラ』、英国価格は約585万円から 日本はどうなる?
スズキは同社初の量産EV、『eヴィターラ』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。

15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
オペルはシティコミューターEV『ロックス』の改良新型の受注を欧州で開始した。ドイツでは15歳から運転できる。この発表にSNSでは「通勤用にこういうのでいいんだよ」といったコメントや、国内導入を求める声が集まっている。

【ヒョンデ インスター 新型試乗】“不思議ちゃん”な見た目からは想像できない「真面目BEV」…島崎七生人
どこかにこんな目をしたペットロボットがいたよなぁ……が、筆者の個人的な第一印象。そんな不思議ちゃん的な風貌とユニークなディテールは、街中でもかなり人目を引いているようだった。

ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。

日産 リーフ 新型のデザインは“スーパーエアロ”と“デジタル禅”
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。