メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月12日、『Eクラス・ステーションワゴン』新型から派生したSUV『Eクラス・オールテレーン』新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、7万4077ユーロ(約1170万円)と発表されている。
◆1.5リットル3気筒エンジンのハイブリッド搭載 ◆ベースグレードでもレクサスらしい充実した装備 ◆「ソニックカッパー」のツートーンボディカラーをまとう発売記念モデル
試乗会だけの試乗では解らなかった本当の燃費に挑戦してやろうと、E-TECHの一連のモデルをすべて借り出して挑戦してみた。
トヨタ自動車の米国部門は10月10日、ハイブリッドセダン『プリウス』(Toyota Prius)の2024年モデルを米国で発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月4日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」が設定されている。
9月に発表された新型車に関する記事を、独自ポイントで集計しランキングにしました。9月も国内外では多くの新型車が発表されましたが、どのようなクルマが注目されたのでしょうか。
マツダ(Mazda)の欧州部門は10月3日、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、2024年春に発売すると発表した。英国では、3月の発売を予定している。
トヨタ自動車は10月6日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のハイブリッド車(HEV)を発表、注文の受付を開始した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。
ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。
トヨタ自動車は10月5日、国際オリンピック委員会(IOC)および国際パラリンピック委員会(IPC)のワールドワイドモビリティパートナーとして、パリ2024オリンピック・パラリンピックに向け、持続可能なモビリティを提供すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、HONDAフィット e:HEV RS(GR3)用製品が登場。
トヨタ自動車の米国部門は10月2日、フルサイズSUVの『セコイア』(Toyota Sequoia)が10月12~21日、米国で開催される女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。
モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、トヨタ『カローラツーリングハイブリッド』用と日産『エクストレイル』用新製品が登場。