
電動化進めるMINI、内燃エンジンも2024年は継続…『カントリーマン』新型など
電動化を進めるMINIは、2024年内も内燃エンジン車を発売し、顧客にさまざまなパワートレイン技術の選択肢を用意すると発表した。

ランチアの小さな高級車『イプシロン』、モデル末期の現行型の販売が好調 2023年
ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』(Lancia Ypsilon)現行型が2023年、イタリア本国での販売で成功を収めた、と発表した。
![[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス(坂本猛流さん)by custom & car Audio PARADA 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1971957.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス(坂本猛流さん)by custom & car Audio PARADA 後編
フロントサブウーファーにするなど、システムや取り付け面に徹底してこだわった坂本さんのプリウス。フロントスピーカーに選んだのはアマネ。福井県のcustom&car Audio PARADAと共にトランスを心地良く聴かせるサウンドを完成させた。

『シビック』が表情変化、日本の「RSプロトタイプ」と共通イメージに…米2025年型の写真公開
ホンダの米国部門は1月18日、2025年モデルの『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の写真を公開した。外装などにアップデートを受ける予定で、ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国で2024年夏に発売される。

プリウス/プリウスPHEV用車高調が新発売、タナベの「SUSTEC PRO CR」
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向け車高調「SUSTEC PRO CR」に60系トヨタ『プリウス(MXWH60)/プリウスPHEV(MXWH61)』用が新登場。税込み価格はいずれも10万3180円。発売開始は2月を予定。

米ホンダのハイブリッド車販売、3倍と伸びて過去最高に 2023年
ホンダ(Honda)の米国部門は1月17日、2023年のハイブリッド車の新車販売台数が、過去最高の29万3640台に到達した、と発表した。

【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】老若男女を吸い寄せるデザイン、後席の開放感はセダン以上?…西村直人
「このデザインを成し遂げたかった」と力説するのは、新生クラウンシリーズのデザインを手掛けた宮崎満則さん(トヨタ自動車 MSデザイン部 室長)。宮崎さんは続けて「心躍るデザインは人を元気にしますから!」と語る。

レクサスの米国電動車販売が新記録、『RX』新型のハイブリッドが92%増 2023年
レクサスの米国部門は、2023年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万1527台。前年比は65.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
![[15秒でわかる]マツダ2 ハイブリッド…改良新型が英国で発売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1971368.jpg)
[15秒でわかる]マツダ2 ハイブリッド…改良新型が英国で発売
マツダ欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2・ハイブリッド』の改良新型を3月、英国で発売する。

【トヨタ クラウンセダン 新型試乗】リアシートを快適にする驚きの「隠し球」と「課題」…西村直人
筆者は、このセダンに興味津々だった。シリーズ唯一のFRプラットフォームに、FCEV(燃料電池車)と新HV(ハイブリッド車)を用意したことも理由だが、なによりフォーマルなスタイルが好みだったからだ。