トヨタ自動車は10月4日、『SAI』およびレクサス『HS250h』の電気式CVTに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2009年6月10日~2010年12月1日に製造された5万5628台。
レクサスは、ハイブリッド専用モデル『HS250h』に特別仕様車「ハーモニアス スタイル エディション」を設定し、2017年1月16日より発売する。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月中旬、トヨタ『RAV4』とレクサス『HS250h』の一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
レクサスは、『CT200h』に特別仕様車「クールツーリングスタイル」を設定するとともに、『HS』『RC』『RC F』『NX』『LS』の一部改良を実施し、8月25日に発売した。
トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』などの燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は11月18日、『SAI』などの燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスは、『HS250h』を一部改良し、8月27日より販売を開始した。
レクサスは、6月16日に発売した『HS250h』特別仕様車「ハーモニアス レザー インテリアII」に新しいインテリアカラーを追加し、11月3日より発売する。
レクサスは、『HS250h』に特別仕様車「ハーモニアス レザー インテリアII」を設定するとともに、HS250hを一部改良し、6月16日に発売する。
トヨタ自動車が6月5日、『プリウス』とレクサス『HS250h』のブレーキ系統の不具合により、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。
レクサスのハイブリッド専用セダン『HS250h』は、マイナーチェンジして1月24日より発売開始した。レクサスのデザインランゲージを表すスピンドルグリルを採用し、フロントマスクが一新された。
ヤマハ発動機は1月25日、同社が開発した車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」が、1月24日にマイナーチェンジしたハイブリッドセダン、レクサス『HS250h』の全グレードに搭載されたと発表した。
レクサスは、『HS250h』をマイナーチェンジし、1月24日より販売を開始した。
レクサスのハイブリッドセダン『HS250h』。同車の大幅改良モデルが、2013年1月下旬に発表される。
レクサスは12月21日、ハイブリッド車の世界累計販売台数が50万台を突破したと発表した。