ルノーの名車として知られるアルピーヌ『A110』。同車の復刻コンセプトカーの姿が、海外メディアのスクープによって初めて明らかになった。
ルノーの名車として知られるアルピーヌ『A110』。同車の復活計画の噂が話題になっているが、いよいよ、そのデビューがカウントダウンに入ったようだ。
ルノーが第42回東京モーターショー(11日まで、東京ビッグサイト)に展示したコンセプトカー『キャプチャー』は、今後のルノーのフロントデザインが示されている。
第42回東京モーターショーにルノーはコンセプトカー『キャプチャー』を展示。それに伴い本国からデザイン部を率いるローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏が来日した。
ルノーの新しいデザイン戦略を形にしたコンセプトカー『キャプチャー』は、流麗さとたくましさを併せ持つボディデザインのスポーティークロスオーバー車。「2人で世界を旅する」をテーマにした将来のロードカーのスタディモデル。
ルノー『フレンディジー』は、「家族に優しい商用車」をテーマに開発したEVコンセプトカー。ビジネスユースを満たしながら、ファミリーでも使えるアイデアを盛り込んだ。
ルノーが、9月に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドプレミアする『フレンディジー』(FRENDZY)。その映像が、ネット上で公開されている。
ルノーは7日、EVコンセプトカー、『フレンディジー』(FRENDZY)の概要を明らかにした。
ルノーが現在、開発を進めている新型EVコンセプト。同車のティーザーキャンペーンが開始された。
ルノーが3月のジュネーブモーターショーに出品した小型クロスオーバーコンセプト、『キャプテュル』(CAPTUR)。同車が市販される可能性が出てきた。
ルノーサムスンは、高級大型セダン『SM7』のコンセプトモデルを発表した。2011年後半に新型SM7として発表されるという。好調が続く韓国の高級セダン市場に真っ向勝負を挑む。
ルノーサムスンは31日、ソウルモーターショーで高級大型セダン『SM7』のコンセプトモデルを発表した。韓国ではヒュンダイグループが圧倒的なシェアを築く中、高級セダン市場においては欧州メーカーの販売が伸びており、ここに真っ向勝負を挑む。
『キャプテュル』は、将来の小型クロスオーバーを示唆したコンセプトカー。ボディサイズは、全長4223×全幅1950×全高1586mm、ホイールベース2624mm。全長は日産『ジューク』の4135mmと大差ない。
ルノーは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『Rスペース コンセプト』を初公開した。
ルノーは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『Rスペース・コンセプト』を初公開した。スポーティファミリーカーをテーマに開発されたMPVだ。