ルノーは3‐5日、英国で開催された「2009グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『カングーBEBOP』がベースの電気自動車、『Z.E.コンセプト』をデモ走行させた。
フランス・パリ市で10月2日から19日の間、Le Mondial De L' Automobile 2008、通称:パリモーターショーが開催され、世界各国の自動車メーカーが花の都パリの会場を彩った。華々しい自動車達の競演をとくとご覧あれ。
ルノーは27日、ブラジル・サンパウロモーターショーで、『サンドアップコンセプト』を初公開した。小型ハッチバック、『サンデロ』の道具としての可能性を最大限に表現したビーチバギーだ。
ルノーは27日、ブラジル・サンパウロモーターショーで、「サンドアップコンセプト」を披露した。ルノー(欧州ではダチア)の小型ハッチバック、『サンデロ』をベースに開発した2+2のビーチバギーで、ユニークな仕掛けが満載だ。
ルノーは10月2日、パリモーターショーで『カングー』ベースのコンセプトカー、『be bop』(ビーバップ)を披露した。後席頭上をオープンにできるスライディングルーフを装備。全長も2代目カングーよりもコンパクトにして、都市部での取り回し性向上を狙ったモデルだ。
ルノージャポンの徳山公信CCOは、24日から開催された東京モーターショーでプレスカンファレンスを行ない、11月発売予定の『ルーテシア・イニシアル・パリ』、来年秋に発売予定の新型『トゥインゴ』、『カングー・コンパクト』コンセプト、『ルーテシア・ルノースポール』「F1」を紹介した。
ルノーの『カングー・コンパクト』コンセプトは、カングー・ラインナップ拡大の提案。若く、スポーツをたしなむ活動的な都市生活者がターゲット。デザインのテーマはローラースケート。(フランクフルトモーターショー)
フランスのルノーは、3月のジュネーブモーターショーで、サーフィンボードやスノーボードなどのメーカーとして知られるリップカール(Rip Curl)とのコラボレーションによりデザインされた『クリオ・リップカール』を公開する。
2006年のパリモーターショー(通称:パリサロン、正式名称:2006 Paris Mondial De L'Automobile)が、パリ万博会場(Paris Expo)にて、9月28日のプレスデーから開催された。一般公開は9月30日−10月15日。
2006年のパリモーターショー(通称:パリサロン、正式名称:2006 Paris Mondial De l'Automobile)が、パリ万博会場(Paris Expo)にて、9月28日のプレスデーから開催された。一般公開は9月30日−10月15日。
サプライズ!! ルノーは次期『トゥインゴ』と予想される『トゥインゴ・コンセプト』をパリモーターショーに出品した。
ルノーは7日、新型コンセプトカーの『ネプタ』を発表した。流麗なラインを身にまとった4シーター・カブリオレは、サラブレッドのプロフィールをもつGTでもある。全長4995mm×全幅1956mm×全高1332mm。
ルノーは、28日から開幕するジュネーブモーターショーに、スポーティ・エステートの『アルティカ』(Altica)コンセプトカーを出展する。
ルノー『グランセニック』は、ヨーロッパで販売台数No.1を誇る7人乗り3列シートのミニバン。ベースとなる『メガーヌ』がモデルチェンジしたためこちらもモデルチェンジして登場だ。