自動車部品メーカーのアイシングループは、アメリカ・ラスベガスで開催されたCES 2019にグループとして出展。体験型コンセプトカー「i-mobility TYPE-C」を初公開した。
アイシン精機と中日諏訪オプト電子の社内カンパニーであるファインフィットデザインカンパニーは、「事業者向けドライブレコーダー連携ドライバーモニターシステム」を2019年3月より販売する。
アイシン精機とデンソーは、電動化の普及に向けた駆動モジュール開発・販売の合弁会社「株式会社 BluE Nexus (ブルーイー ネクサス)」を2019年4月(予定)に設立すると発表した。
アイシン精機、アドヴィックス、ジェイテクトおよびデンソーの4社は、自動運転向け統合ECUソフト開発の合弁会社「J-QuAD DYNAMICS (ジェイクワッド ダイナミクス)」を2019年4月に設立すると発表した。
アイシン精機をはじめとするアイシングループは、1月19日から27日までの9日間、米国で開催される「デトロイトモーターショー2019」に共同出展し、「電動化」に関する幅広い領域の製品を紹介する。
アイシン精機は12月13日、アイシングループが1月8日から1月11日まで、米国・ラスベガスで開催される「CES 2019」に出展して、同社グループの描く未来と、それを実現する技術開発を紹介すると発表した。
アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
日本自動車研究所(JARI)は11月14~15日、今後の自動運転実現 に向けた活用ケースとして開発を進めてきた「自動バレーバーキング機能実証実験」をデックス東京ビーチ(東京都港区)駐車場で実施する。13日にその模様を報道陣に公開した。
アイシン精機をはじめとするアイシングループ主要14社は11月7日から11月10日まで、「ポートメッセなごや」(愛知県名古屋市)で開催される「メッセナゴヤ2018」に共同出展し、グループ各社の独自技術を紹介する。
アイシン精機は10月31日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上、営業利益ともに過去最高を記録した。
アイシン精機は10月31日、子会社のアイシン・エィ・ダブリュとアイシン・エーアイが2019年4月に経営統合を行うことで基本合意したと発表した。
名古屋大学は10月25日、徳島大学、アイシン精機との共同で、音声・視線・ジェスチャを用いて操作するマルチモーダル対話型自動運転車を世界で初めて開発したと発表した。
アイシングループは、10月1日に神戸で開幕した「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」で、電動化分野の関連製品・技術を出展した。
アイシン精機をはじめとするアイシングループは、10月4日から14日まで開催される「パリモーターショー 2018」に共同出展し、「電動化」に関する最新製品を紹介する。
アイシングループは、9月30日から10月3日まで、神戸コンベンションセンターで開催される「EVS31(第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会)&EVTeC 2018(EV技術国際会議2018)」に出展し、電動化分野に関連した製品と技術を紹介する。