ダイハツは、2021年度よりモビリティサービスに関する取り組みを全国で展開することを発表。第1弾として、長崎県五島市でオンデマンド乗合送迎サービスを4月1日より開始する。
アイシン精機は、AI開発を担う新拠点「Tokyo Research Center」を4月1日、東京・秋葉原に開設すると発表した。
アイシン精機の子会社、光南工業は3月22日、日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)との共同事業で建設を進めてきた「光南水素ステーション刈谷」(愛知県刈谷市)を開所した。光南工業としては、初めての水素ステーション開設となる。
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは、道路維持管理支援サービスにおいて、バンダイナムコエンターテインメントの「パックマン」とコラボレーション、「みちログpowered by PAC-MAN」を提供する予定だ。3社が18日に発表した。
自動車部品大手のるアイシン精機は3月2日、車内でのコミュニケーションに最適なマルチモーダルエージェントを開発したと発表した。アイシンはこのエージェントを活用し、自動運転バス車内のみならず、街や社会全体をさらに住みやすく快適にするための展開をめざす考えだ。
アイシン精機は2月25日、アイシン・エィ・ダブリュとの経営統合会社「アイシン」の社長に、トヨタ自動車の元副社長の吉田守孝豊田中央研究所会長が就任する役員人事を内定したと発表した。
アイシン精機は、2020年4~12月期の連結決算を発表。第3四半期の売上収益・営業利益が四半期として過去最高を更新。通期業績予想を上方修正した。
アイシン精機は、新たに超小型EV用駆動ユニットを開発し、2020年12月にトヨタが発売した『C+pod』に搭載されたと発表した。
アイシングループは、1月11日から14日(米国東海岸時間)まで、オンラインで開催される世界最大のテクノロジー見本市「CES 2021」に出展する。
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは、2021年4月1日に経営統合し設立する新会社「株式会社アイシン」の経営理念、ロゴ・ブランドスローガンを制定した。
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュの経営統合により、アイシン精機から出向中で、現在、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ビジネスプロモーション部長の加藤博巳氏に、「チョイソコ」の2020年に入ってからの新しい動きについて聞いた。
アイシン精機とグループ会社のアイシン・エィ・ダブリュは、2021年4月1日に経営統合後の新会社「アイシン」の組織・体制を決定した。
アイシングループは、アイシン東北が工場を増築し、2022年度を目途に新たに電動ウォーターポンプを主とした中・小型モーター系商品の生産を開始すると発表した。
NTTドコモは11月18日、千葉市と千葉大学、アイシン精機、ドコモ・バイクシェア、三井不動産、イオンモールと海浜幕張エリアで「次世代モビリティサービス」実証実験第2弾を、11月21日から開始すると発表した。
アイシングループは、同社の電動駆動モジュール「eAxle」が、レクサス初の電気自動車市販モデル『UX300e』に搭載されたと発表した。