トヨタオートモールクリエイトが運営する大型ショッピングモール「カラフルタウン岐阜」で継続展開している「カラタン未来Lab」が、11月14・15日に開催される岐阜市のまちづくりイベント「トランジットモール2020」内の「公共交通フェスタ」に登場する。
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは10月21日より、愛知県岡崎市でワーク・託児・学び一体となった子育て支援サービスの実証実験を開始した。
アイシン精機は、乗り合い送迎サービス「チョイソコ」の運行エリアについて、10月より全国10か所に拡大すると発表した。
アイシン精機は9月28日、観光地や商業施設の体験価値向上や、移動中の顧客に対するOne 2 Oneマーケティングを実現する手法の確立をめざし、スキームヴァージ社と協業すると発表した。
アイシン精機は9月2日、パーソナルモビリティ「ILY-Ai」を用いた実証実験が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術開発テーマとして採択されたと発表した。
アイシン精機とアイシンAWは、2021年4月に経営統合することがすでに発表されている。その前段階として、グループ内では今年4月からカンパニー制への移行がなされ、それぞれ事業体としての活動が始まっている。
アイシン精機は、産業技術総合研究所が経済産業省、国土交通省から受託した「中型自動運転バス実証実験事業」にて、バス運行事業者として選定された大津市(滋賀県)および京阪バスの実証実験に参画する。
アイシングループで先端研究を担う研究法人であるアイシン・コスモス研究所(AI-C)、イムラ材料開発研究所(イムラ材研)およびイムラ・ジャパンの3社は、経営統合に向けた検討を始めることに関して、基本合意した。
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは8月3日、岡崎市と交通の不便な地域での移動などの社会課題解決に協力するため、包括連携協定を締結したと発表した。
アイシン精機は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。中国市場は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大幅な減収・減益となった。
トヨタ自動車とBluE Nexus(ブルーイーネクサス)は7月31日、さらなる電動化車両の普及加速に向けて連携し、電動化関連商材の競争力と販売体制の強化を図ると発表した。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)は、2021年1月より、持株会社ウーブン・プラネット・ホールディングスおよび事業会社ウーブン・コア、ウーブン・アルファの新体制へ移行すると発表した。
アイシン精機の乗り合い送迎サービス「チョイソコ」が、群馬県明和町、兵庫県猪名川町で運行を開始した。
アイシン精機は4月30日、社名を2021年4月1日付けで「アイシン」に変更すると発表した。
アイシン精機は4月30日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響や償却費の増加により、大幅な減益となった。