![物流に位置情報技術を活用したい...アイシンCSSカンパニー鈴木研司プレジデント[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1556854.jpg)
物流に位置情報技術を活用したい...アイシンCSSカンパニー鈴木研司プレジデント[インタビュー]
アイシン精機とアイシンAWは、2021年4月に経営統合することがすでに発表されている。その前段階として、グループ内では今年4月からカンパニー制への移行がなされ、それぞれ事業体としての活動が始まっている。

アイシン精機、中型自動運転バス実証実験に参画 転倒リスク通知システムを実装
アイシン精機は、産業技術総合研究所が経済産業省、国土交通省から受託した「中型自動運転バス実証実験事業」にて、バス運行事業者として選定された大津市(滋賀県)および京阪バスの実証実験に参画する。

アイシングループ、先端技術の研究法人3社を経営統合へ
アイシングループで先端研究を担う研究法人であるアイシン・コスモス研究所(AI-C)、イムラ材料開発研究所(イムラ材研)およびイムラ・ジャパンの3社は、経営統合に向けた検討を始めることに関して、基本合意した。

アイシングループと岡崎市が包括連携…社会課題解決に協力
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは8月3日、岡崎市と交通の不便な地域での移動などの社会課題解決に協力するため、包括連携協定を締結したと発表した。

アイシン精機、最終赤字503億円も通期は前年並み利益確保の見通し 2020年4-6月期決算
アイシン精機は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。中国市場は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大幅な減収・減益となった。

トヨタ、BluE Nexusへ出資…電動化システム販売体制を強化
トヨタ自動車とBluE Nexus(ブルーイーネクサス)は7月31日、さらなる電動化車両の普及加速に向けて連携し、電動化関連商材の競争力と販売体制の強化を図ると発表した。

自動運転技術開発のTRI-AD、2021年より新体制へ移行 3社分社化で事業拡大へ
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)は、2021年1月より、持株会社ウーブン・プラネット・ホールディングスおよび事業会社ウーブン・コア、ウーブン・アルファの新体制へ移行すると発表した。

乗り合い送迎サービス「チョイソコ」、群馬と兵庫で運行スタート
アイシン精機の乗り合い送迎サービス「チョイソコ」が、群馬県明和町、兵庫県猪名川町で運行を開始した。

アイシン精機、社名を「アイシン」に変更へ 2021年4月1日
アイシン精機は4月30日、社名を2021年4月1日付けで「アイシン」に変更すると発表した。

アイシン精機、コロナ禍や償却費増加で営業益72.7%減 2020年3月期決算
アイシン精機は4月30日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響や償却費の増加により、大幅な減益となった。