
ベントレー フライングスパー 新型に「V8」、550馬力ツインターボ搭載…欧州発表
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h
◆W12エンジン搭載車より100kg軽量
◆ベントレー・ダイナミックライド
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現

ベントレー フライングスパー、世界で最も成功を収めたラグジュアリースポーツセダンに…生産4万台
ベントレーは8月31日、『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)の生産台数が4万台に到達した、と発表した。世界で最も成功を収めたラグジュアリースポーツセダンになるという。

ベントレー フライングスパー 新型にカーボン製エアロ、「スタイリング・スペシフィケーション」…欧州設定
◆同じ方向に織られたカーボンファイバー
◆風洞や走行テストなどを繰り返して開発
◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載
◆48Vシステムを備えた「ベントレー・ダイナミックライド」

ベントレー フライングスパー に680馬力の最強PHEV設定か…開発車両をスクープ!
ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』に初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。

ベントレー、「ローテーションディスプレイ」の技術発表… フライングスパー 新型に採用
◆センターコンソールが回転し12.3インチのデジタルパネルが出現
◆各面をプラス/マイナス0.3mmの許容誤差で位置合わせ
◆最小の許容誤差を維持するために駆動システムが自己学習
◆ジェームズ・ボンドも誇りに思う?

ベントレー フライングスパー 新型、「ローテーションディスプレイ」など新開発コネクト採用
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
◆12.3インチのデジタルタッチスクリーンが回転して出現
◆ディスプレイのセンサーがユーザーの指示に素早く反応

ベントレー フライングスパー 新型、スマホサイズの「タッチスクリーンリモート」採用…後席乗員が各種機能を遠隔操作
◆ドライバーだけの情報に後席乗員もアクセス可能
◆リチウムポリマーバッテリー内蔵で長時間作動
◆ボンネットのフードマスコットの格納&展開も後席から操作可能

ベントレー フライングスパー 新型、納車を欧州で開始
◆W12ツインターボは最大出力635ps
◆ベントレー・ダイナミックライド
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現

【ベントレー フライングスパー】日本法人代表「世界最先端のラグジュアリーGTスポーツセダン」
ベントレーモーターズジャパンは12月4日、全面改良したスポーツセダン『フライングスパー』を都内で、日本初公開した。価格は2667万4000円で、日本での納車開始は2020年4~6月期を予定しているという。

【ベントレー フライングスパー 新型試乗】「コンチネンタルGTの4ドア版」からの脱却…大谷達也
◆存在感と華やかさが際立った新型フライングスパー
◆グランドツアラーの血統
◆ワインディングロードでのパフォーマンスに感銘