◆0~96km/h加速は4.1秒 ◆3種類のEモードが切り替え可能 ◆EVドライブモードの航続は最大41km
◆外装にグロスブラックのアクセント ◆パフォーマンスを予感させるツートンカラー内 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベースは新型『フライングスパー』で、新「S」シリーズの最後を締めくくるモデルになるという。
◆EVドライブモードの航続は最大41km ◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps ◆バッテリーは2時間半でフル充電が可能
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps ◆ナビゲーションシステムと連携して航続拡大を支援 ◆エンジン駆動併用で航続は700km以上
ベントレーモーターズジャパンは、『フライングスパー・ハイブリッド』および『ベンテイガハイブリッド』の屋外展示イベント「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」を12月17日から19日の3日間、東京ミッドタウン キャノピースクエアで開催する。
◆アイスランド横断中のCO2排出量を45%削減 ◆2.9リットルV6ツインターボ+モーターで最大出力544ps ◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
◆2つの高解像度10.1インチスクリーン ◆Appleの「iOS」とグーグルの「Android」アプリを通じてコンテンツを表示 ◆ユーザーのデバイスからのミラーリングも可能に
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル ◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング ◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h
◆PHVシステム全体のパワーは544ps ◆EVドライブモードの航続は40km以上 ◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え
◆2035年のベントレーを提案したコンセプトカーの『EXP100 GT』に着想 ◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps ◆ナビシステムのデータに基づき航続を最大化する「ハイブリッドモード」 ◆EVモードの航続は40km以上
◆2.9リットルV6エンジンにモーターの組み合わせで最大出力544ps ◆燃料満タン状態で700km以上を走行可能 ◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
1950年代の「Sタイプコンチネンタル」をベースとしたスポーツサルーンから名前を戴く『フライングスパー』は、21世紀以降、新しいフェイズを迎えたベントレーにおいての中核を成すモデルだ。
◆管理職に占める多様な人材の比率を2025年までに30%に引き上げる ◆多様性のシンボルの9色のプログレスフラッグ ◆新型のパワートレインはW12とV8の2種類 ◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
◆設計段階でのコンピューター支援技術でNVH性能を低減 ◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現 ◆ツインターボはW12とV8の2種類